TTさん 初めまして
それは私の事ですね…
ずっとこのスレを見ていました…
ここに来られる女性方は、一概には言えませんが犬との関係に魅了された方や人間男性不信または人が苦手な方で、ご自分達をドッグワイフと位置付け犬しか受付ず犬でしか逝けない方ばかりですね。
確かに犬は人間の女性にとって最高の相手かも知れません、人間男性とは全く異なる常軌を逸した激しい侵入、この時点で逝ってしまう女性も多いと思いますが、そのあと亀頭球で膣内をロックして起こす射精で波のように繰返し押し寄せてくるオーガズムを味わうと、もう人間の男性では満足出来なくなる… 女性でしか理解出来ない領域ですね。
犬にとっても人間の女性は同種の雌よりも最良の相手だと思います、雌犬の発情期は年に一度でその期間しか雄を受付ませんが、それに対して雄犬は刺激を受ければ年中発情し雌を求めます、人間の女性は年中遣らせてくれる相手であり、実際の行為としても同種の雌より人間の女性と遣る方が雄犬をより満悦させていると思います。
私の相手ラブラドール君は、毎年同種の発情期を迎えた雌と交配させていますが、どの雌と交尾しているよりも私と繋がっている時間の方が長く激しいからです、それは雄犬にとって人間女性の膣内が雌犬を勝りより長く多くの射精を起こさせている事実だと思います。
犬は飼い主の複数いる家族でも優劣の順番を決めて行動する賢い生き物です、いくら自分より格上に位置付けされていても、一度関係するとその時点から格下と位置付けてしまうので関係された女性全てはその犬にとって格下と位置付けられていますよ。
それにご存じとは思いますが、あまり気持ちイイからと頻繁に犬に遣らせていると必ずその犬は早死にします。
皆さんはドッグワイフとして犬を愛し犬しか受付ない様ですから気を付けてあげて下さい。
私は二人の小学生の子供を持つ34歳の専業主婦です
主人は年上で年齢も50代半ば会社役員で出張も多く子供が学校へ出掛けると自分の時間を謳歌しています。
私は犬との関係を自分のセックスライフの一部と位置付けていますから
人間の男性をメインに楽しんでいます。
皆さんは犬でしか逝けないと言われいますね… 確かに犬は刺激的ですが人間の男性でも相手と遣り方によっては犬を越えた悦びを与えてくれます。
家に居る時 いまだに毎晩の様に求めて来る主人には正直、火をつけられるだけで全く逝けませんが、たまった欲求はラブラドール君が解消させてくれたり別の刺激が欲しい時は街に出て男をハントしています。
男性からは声を掛けにくいタイプだと良く言われますが、此方からモーションをかけて堕ち無かった男は今のところいません。
私は大柄で身長は168、サイズは上から92E-64-95、顔は女優の真矢ミキさんを色っぽくした感じと良く言われますが自分では似ているとは思えません… でも体には男性を魅了するだけの自信を持っていますし、何より中の具合が最高だと関係した男性に言われます、関係した男性の殆どが私で抜かずの二発を初体験しています。
特に犬は私のヒップに欲情する様で、知り合い三人でそれぞれの犬友と参加するスワップパーティでは三人の女性が差し出したヒップに三匹が一斉に私のヒップを争って奪い合います、勝ち取った犬は飼い主が嫉妬する程激しく私を求め続け終ると即、次の犬がマウントして来ますが性欲旺盛な私は三匹続けて遣らせてあげました。
犬の交尾を満悦し堪能した瞬間です、三匹の犬はそれぞれペニスのサイズも形状も異なり違った侵入感で私を激情させ逝く寸前まで追い込むと止めの射精で逝かせ、波のように押し寄せるオーガズムを三匹に与えられ途中で意識が何度か飛んで失禁していました…
飼ってるラブラドール君だけでは味わえない快感でした。
人間の男性相手でも
これに匹敵するか、もしくは越えてる快感を味わった事があります。
私は生理前になると特に自制心が効かなくなる程、欲しくなる時があります、何時もより遠くに出掛け街中を歩いてるとコンビニ前で三人で屯していた二十歳前後の男の子がいました、三人は店に入る私の体をガン見して何やら話をしていました、店からでた私が「何をしてるの?」と話し掛けると補導員と勘違いし驚いていましたが目線は私のバストとヒップに釘付けの状態でギラギラ、補導員じゃ無いと告げると安心した様子で雑談を始め暇潰しをしていると…「おばさんと同じね」とモーションを掛けると一人の子が近くのアパートに住んでるからそこで一緒に暇潰ししない?と即食い付いて来ました。
アパートに誘って来た子は19歳のフリーターで後の二人は高校を中退した彼の後輩だと紹介されましたが三人供悪ぶれた印象は無く手の平で転がせるとタイプだと思っていましたが、アパートの階段を上がる途中で先輩の子が私のヒップを撫でて来ました。
私が素知らぬ顔で触らせてると安心した様に体を寄せてきて、部屋に入るなりバストを掴みキスを迫って来ました、相手は子供だと少しナメていたので驚きましたが私も初めからその気でしたし、何よりもとから体が欲情した状態でしたので唇を合わせ舌を絡めて返しました。
そのまま床に押し倒された私は服を脱がされ、先輩の子は私の股間に顔を埋め後輩の二人は胸に執着する様に貪りながら一人は唇に吸い付き舌を絡めて来ました… 激しくクンニで舐め回され、胸を貪り乳首に吸い付かれ、息も出来ない程激しく唇を合わせで舌を絡め続けられ私はその時点で一度逝かされていました。
私が逝ったのが分かったのか先輩の子が後輩を私から引き離し侵入して来ましたが、所謂三擦り半で射精したのが分かりましたが中で萎える事無く激しく侵入を続け二回目の射精を起こすと私から抜き去り口に含ませて来ました、凄く女馴れした手口で私にフェラをさせていると後輩が侵入して私の体を揺さぶりました。
これよりは三人に全身を貪られなが延々と正常位からバック、騎乗位と体位を変えながら交互に休み無く侵入を繰り返され、若い子の勢いに煽られる様に私も何度か逝かされていましたが、興奮が最高潮に達して後輩の一人に騎乗位で乗りながら激しく腰を振っていると先輩の子が後ろから私のアナルに侵入を挑んで来ました、経験豊富な私でもアナルは使った事が無く一瞬動揺しましたが、その子は構う事無く突き立てて侵入させて来ました、二穴同時侵入を受けて私の腰遣いが止まると、下から後輩の子が激しく突き上げて来たと同時に先輩の子もアナルにピストンを初め… 初めての行為でしたが二穴同時侵入の刺激に私は逝き狂ってしまい半狂乱の様に喘ぎ彼等の手の内に逆に墜ちていました。
この刺激に嵌まってしまい、暫く彼等のアパートに出向いては行為を繰り返していましたが、ある時部屋に入ると三人とは別の二人がいてその二人にレイプまがいの行為を受け犯され続けました、二人は三人の先輩格で三人の目の前で私を縛り弄びました。
私は拒否し続けましたが二人は巧みで、不覚にもその最中に何度か逝かされてしまい二人をより欲情させる結果を招き、最後は私も夢中でその二人に絡み求めていました。
この事が切っ掛けで、そこに行く事は無くなりましたが
そのアパートでの出来事は犬との行為を越えた感覚を体が味わっていたと思います。
特に最後の先輩格二人に受けた行為は今でもたまに夢に出て来る程の快楽を私の体に残しています。
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