女獣医さん
余談ですが海外の お話がありましたので
スワッピング仲間だった一人で唯一の既婚者だった
彼女には以前 大学生のセフレがいました
その彼の事ですが彼は高校時代に語学留学で3ヶ月間
欧州で過ごし比較的費用も安いポーラ○ドを選び
最も安価な片田舎でホームステイさせて貰ったそうです。
ステイ先は40代半ばの仲の良いご夫婦で
三人のお子さんと暮らす明るい家庭だったそうです
ホームステイが始まり約一週間が過ぎた頃の事
予定よりもかなり早い時間で授業が終わった
彼が帰宅すると 何時も忙しく家事に追われてる
奥さんの姿が無く 洗濯でもしてるのかと
家の裏へまわると納屋で物音がして…そっと中を
覗いて見ると…スカートを腰まで捲り上げ
四つん這いになった奥さんに飼い犬がマウントし
激しく腰を振ってる最中だったそうです…
(飼い犬は凄く大型で種別は不明)
彼は日本で付き合ってる彼女とは既に
関係しており女性は知っていましたが あまりにも
その光景は衝撃的だったそうです…
彼は 奥さんが露にしてる白く大きなヒップに
思わず見入ってしまってると 覗いてるのを
奥さんに気付かれ 目が合ってしまったそうです。
慌てその場を去りましたが その日は
夕食の際も奥さんの顔も見れず 口もきけないまま
部屋に戻り 眠れない夜を過ごしていると
深夜にノックもせずに奥さんがそっと入って来て
昼間に見た事を 家族や誰にも内緒にして欲しい…
そう頼み込むと…
彼の目の前で服を脱ぎ全裸になったそうです…
奥さんは彼に… 貴方が私に興味が有るのは
この家に来た時から分かっていた… そう話すと
彼のベットに入って来ました。
彼は小柄だそうですが ポー○ンド人の奥さんは
180近い長身で40半ばの年齢的にも
全身に脂がのった白人女性の典型的な体型…
日本人にはあり得ない その豊満で巨大なバストや
ヒップには出会った時から魅了されていました。
彼が堪らず その豊満な体に触れると奥さんは
笑みを浮かべながらこの事も二人だけの秘密…
そう言って 好奇心旺盛な彼の行動を全て受け入れ
好きにさせてくれたそうで…
その夜に夢中で貪り続ける彼の熱い望を
奥さんは二度も ゴムを使用せずに生で
その豊満な体内で直接叶えてくれたそうです。
止むこと無い欲求を抱えた年頃の彼に
火を点けてしまった奥さんは…
その後 昼夜問わず家族の目を盗み
短時間で頻繁に彼の欲求に応え
遣らせてくれる様になり… 彼の休みが
平日になる日などは ご主人が仕事に出かけ
三人のお子さんが学校へ行くと… 即
奥さん自ら彼の部屋を訪れ家族の誰かが
戻る時間までセックスに明け暮れたそうです。
仲の良い家族に迎えられ一緒に暮らす中で
奥さんとの特別な秘密の行為に少し罪悪感を
感じていた彼でしたが… 奥さんにはその様子が
微塵も無く 朝から二人でセックスに没頭した
その日の夕食の際でも家族の顔が見辛い彼とは違い
平然と明るく普段通りだったそうで… 何か
日本人とは違う感覚を覚えたそうです。
その違いが明らかになったのは
彼が平日の休みの日に近所から奥さんが誘われた
お茶会に日本人留学生は珍しいと一緒に呼ばれ
参加した時の事でした…
その家にはご近所からお子さんの同級生の
30~40代の奥様方が5人集まっていて賑かな
お茶会が始まると 彼は奥様方から可愛いと
持て囃されたそうです。
暫くして彼がトイレに席を外し用を済ませて
ドアを開けると前に一人の奥様が立っていて
彼に微笑みかけると彼の手を取り
トイレに誘い込むと無言で彼のジッパーを降ろし
物を掴み出して… 口に含み舌を絡めて来たそうです
突然の出来事で驚きましたが… 若い彼の物は
意識とは関係無く即反応し勃起してしまうと
下着を膝まで降ろしスカートを捲ると無言で
微笑みながら彼にヒップを突き出したそうです。
彼は興奮し躊躇する事無く ステイ先の奥さんとは
また異なる白人女性の豊満なヒップに突き入れ
夢中で腰を振っていると即… 逝きそうになってしまい
ゴムを着けて無いので最後をどうしていいか分からず
考える間もなく堪らずその奥様の中で…
遣ってしまった… 動揺してると その奥様は
彼に微笑みかけながらキスをして抱き締めると
平然とトイレを出て行ったそうです。
ほんの15分足らずの突然の出来事でした
彼が躊躇しながらも席に戻ると… 先程の奥様は
何事も無かったかの様に場を賑わせていたそうです。
暫くすると外の庭がとても綺麗だと… 別の奥様に
散歩に連れ出され 誘われる様に物陰に入ると
彼はトイレでの奥様を思い出し… 何かを
期待してる自分がいたそうです。
見透かされた様に その奥様も微笑みながら
無言で彼を抱き寄せキスを繰り返しながら
ジッパーに手を伸ばし取り出された時には
既にビンビンに勃起していたのを見られると…
奥様はクスクスと小声で笑いながら 下着を脱ぎ
彼にそのパンティを渡すと芝に寝そべり
脚を開いてアソコに唾を塗る姿を見せ付けながら
おいでと 誘って来たそうです…
頭に血が昇り興奮した彼は 奥様に飛びつき
無我夢中で腰を振っていると即… また
堪らなくなったそうですがトイレでの奥様の事もあり
迷う事無く奥様の中に… 暫くその状態で抱きあい
キスを受けると可愛いと言って その奥様も平然と
皆の所へ先に戻ったそうです…。
彼が席に戻ると待ちわびた様に…また別の
奥様に目線で誘われるまま その家の別室に入り
同様の行為を…
お茶会も終わり 帰りの奥さんが運転する車の中で
奥さんは平然と彼にお茶会の間に 誰と遣った…?
と聞いて来たそうです。
驚いた様子の彼に奥さんは 誰が一番良かった…?
と質問を迫って困った彼を見て笑ったそうです。
奥さんはまだ時間があるからと
車を山へ向かわせ かなり山中に進めると車を停車し
彼を求めて来たそうです。
何時に無く興奮した様子の奥さんは
彼に激しくフェラを続けた後クンニを要求し
彼が顔を近付けると奥さん独特の匂いを放ち
既にベットリ濡れていたそうです…
奥さんは彼の舌に敏感に反応し歓喜しながら
挿入を欲して止まず…挿入させると
益々興奮を高め この関係になってから初めて…
奥さんを逝かせたそうです。
それ以降 彼は帰国までほぼ毎日
奥さんと関係しながら…
誘われたお茶会に一緒に参加する度に
ごく普通の生活を過ごしている
30~40代の毎回違った奥様方の誘惑を受け
一度のお茶会で最低でも二人とは関係し
避妊はどうしているのかは聞かなかったそうですが
その全員が当然の様に生で挿入を許し
中で射精させてくれたそうです…
彼は日本と違い女性達は主婦の立場でも
性に開放的で まるで食事でもする様な感覚で
セックスを常に楽しみ その事をお互いに
全く干渉しない様だったと言っていたそうです。
奥さんに愛犬と行為をしている訳を
一度だけ聞いたそうですが
ただ違う刺激を楽しんでいるだけと平然と答え
大型犬を飼ってる家の主婦なんて
ほぼ皆 愛犬と一度は楽しんでるからと
笑いながら答えたそうです。
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