『馬好き』さんは数頭と関係がおありの様ですね、一度関係した牝馬に特別な感情が湧きませんか?…例えば独占欲とか。
僕は約3ヶ月前に初めて関係した牝馬と週一の関係を重ねている内、日に日に…僕だけの女…この場合は僕だけの牝ですかね、独占欲とゆう強い感情と牝馬への欲求に駆られていました。
週一度では寂しく、一目でも会って少しでもスキンシップをと思い誰もが帰った時間帯に忘れ物を取りに来た振りをして当直室に行きましたが見廻りに出ているのか留守でした、当直のオジさんは週一度の休みでその時に僕が入るローテーションでした。
戻りが遅いので仕方無く、一目だけ会って帰る事にし馬小屋に向かいました、小屋に近付くと中からフーッフーッと馬の荒げた息とブルルッっと鼻を鳴らす音が…そっと中を覗くと牝馬の臀部に顔を埋めてる人影がありました。牝馬は嫌がるどころか後ろ足で何度も地面を強く蹴ってかなり興奮した様子で陰部に顔を埋めさせていました。
僕は嫉妬心で全身が震え、好きにさせている牝馬に対しても強い怒りを抱きました、薄暗い暗闇で人影が立ち上がるとそれは当直のオジさんでした…。
臀部から離れたオジさんが正面に回ると牝馬はオジさんの股間に顔を入れ長い舌でピチャッピチャッと水を飲む様な音を出していました…僕はさせた事が無い行動に驚きましたが牝馬は頭を押さえ付けられる事無く股間に顔を埋め舌を鳴らし続けていました。
このオジさんはからは当直を約10年ほど勤めていると聞いていました、僕の感と馬好きさんのご指摘が当たってたとゆう事です。オジさんの股間を舐め続ける牝馬の姿に長く慣れ親しんだ関係だと知らしめられました、オジさんが牝馬の頭を持ち上げ首筋に手を回し抱擁する様に抱上げると後ろ足で何度も地面を蹴りながら陰部を開閉させる音を出していました…まるで催促する様に…。
それでもオジさんが牝馬の背後に回り臀部に手を添えた時には、思わずヤメろっと叫びそうになりましたがオジさんの腰と牝馬の臀部が密着すると全身の力が抜けた様な脱力感に襲われ呆然と立ち尽くすだけで、僕以外の侵入を受け入れてる牝馬の姿を見守る様に見ていました。
オジさんが腰を入れ出すと、明らかに牝馬の反応は僕の時とは違い前足を開き頭を地面に擦り付ける様にしてグフォー グフォーっと僕の聞いた事がない鼻音を鳴らしながら臀部を突き出していました。
一番の違いは僕が激しく腰を使うと引く時に隙間から空気が中に入り突く時にブッ ブビッっと空気が抜ける音がするのですが、オジさんの激しい腰使いにはその空気の抜ける音が無く、隙間無く密着しているのでしょうクポッ クポッっとペットボトルの中の水を揺らした時の様な密閉された音しか上がりませんでした。
かなり物が太く大きいのでしょう、牝馬もグフォー グフォーっと鼻を喘ぎ声の様に鳴らし時おり後ろ足で地面を激しく蹴りながら興奮も最高潮に達しているかの様にオジさんを受け入れていました、その姿に急にいたたまれ無くなり、そっとその場を去りました…。
その日から、週一のバイトに行っても牝馬には会いに行っていません。
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