妻の犬姦遍歴ですが高2の時、子犬(雑種)を貰って来た事が始まりのようです。
高3になる春休み愛犬も1歳になった頃、妻が部屋でオナニーしていると愛犬
セブンが妻の顔を舐め出したそうです。
試しに愛液の付いた指を差し出したら綺麗に舐めてくれたので
今度はパンティーを脱ぎ脚を広げるとクンニを始め人間とは違う
快感に全身電気が走り、アッと言う間にイッテしまい、その後も
クンニを止めないセブンに何回もイカされたと言ってました。
気付くと今度はパンティーのクロッチを舐め始め綺麗になるまで
止めなかったそうです。
そんなセブンが愛しくなり股間に目をやると3センチ位チンポが出ていたので
扱いたら腰を激しく振り出し正常位の状態で誘導しタイミングが合った時
結合に成功したそうです。
初めての経験に、痛みも感じながら結合部を見るとゴルフボール位の瘤が・・・
ビックリしたそうですがペニスが子宮を圧迫していたため流石に瘤までは入らないと
思ったそうです。
しかし既に射精が始まっていたため瘤を握り抜けないよにしていたらオルガズムを迎え
何度もイッタそうです時間にすると15分以上と言ってました。
終わった後の精液の多さに驚いたと言います。
その日以来、春休みの間、毎日セブンと性交渉を10日間してたと言ってました。
ネットで獣姦の動画や情報収集をかなりしたようです。
3日目にペニスが子宮に入り瘤も膣に納まったそうです。
子宮の中に射精され続けられた快感は人間とは比べ物にならなかったそうです。
ただ彼氏が数人居たので何くわぬ顔して彼氏達とも普通にセックスもしてたと言ってました。
妻は高1の時にゴックンにハマったそうで以来、人間はゴックン専用でセックスはセブンが
一番になったそうです。
学校が始まり彼氏とセックスし帰宅、部屋に入るとセーラー服を着た妻の前に座り
シッポを振りクンニを毎日ねだるセブンが愛しくて仕方なかったそうです。
立ったままスカートを捲りパンティーを横にズラすと愛液タップリのマンコとクロッチを
喜んで綺麗に舐め妻がイクまで止めなかったそうです。
その後は四つん這いになるとバックから交尾ができるようになったと自慢気に話してました。
先ずは妻が愛犬セブンとの始まりです。
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