今日もまたカイトと交わってしまいました。
女獣医さんTTさん、
書き込みありがとうございます。
犬の精液で受精するというのは本当なのですね…
それを聞いて嬉しいと感じてしまいましたし、
どうせなら着床までしてほしいとさえ思ってしまいました。
女獣医さんのお話、
共感を覚えました。
私も人間の男では満足できないでいました。
快感はありますし、
イクことも出来ていましたが、
何故か満たされることが無くて、
いつも1人で慰めていました。
オナニーはどんどんエスカレートして、
大きな玩具で激しくしたり長時間したりしてました。
こう言うと怒られると思いますが、
獣姦に興味を持ったのも、
最初は自分を満足させるためのオナニーの延長でした。
獣姦のためと言っていい理由で犬を飼い始めたんです。
(元々犬は大好きでした)
でもカイトと交わりが成功したときの満足感は、
今まで感じたことがないもので、
気が付いた時には私はカイト自体を愛してました。
あと女獣医さんが表現される子宮で精液を受けるという表現、
私にとって正にその通りなんです。
人間の男に中出しされても、
もちろん子宮には入ってるのだとは思います。
でもカイトとの交わりでは、
正に直に子宮に流し込まれているんです。
私の体質か中絶経験のせいかそれとも犬の交わりがそうなのかは分かりませんが、
カイトのモノの先端がガッチリ子宮口に押し付けられ中に入っているのが分かるんです。
交わりだした当初こそ、
うまくいけばという感じだったのですが、
今ではほぼ確実にカイトのモノが私の子宮を捕らえ、
カイトの精液が直接子宮に流し込まれてます。
なのでいつも、
射精されると下腹部が張る感覚があります。
射精が終わったあとに確認してみたことがありますが、
膣内にはほとんど精液がありませんでした。
(いつもしばらくしてから流れ出てきます)
1日に2回交わったときや、
交わりが連日あったときには下腹部が苦しく感じるぐらいですが、
それが愛おしいとさえ感じます。
カイトに射精されて子宮に精液を受ける間はずっとイキっぱなしのような状態で、
それが満足感と幸福感をくれてます。
ただカイトだけでも不満…というか不安になります。
女獣医さんの言うようにやっぱりカイトは犬なんです。
会話はできないし、
交わるときも彼からキスしてくれたりはしません…
それがまだ人間の男と迷ってしまう理由なのかもと思います…
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