女獣医さんTTさんハカイダーさん、
コメントありがとうございます。
しっかり読ませていただいてます。
他にコメントくださった方もいますが、
よく分からないのはスルーさせてください。
すみません。
週末、
人間彼氏と過ごしていました。
今の葛藤をぶつけるつもりで人間彼氏をいつも以上に求め、
人間彼氏も応じてくれました。
疲れ果てる程に交わりました。
満足したつもりでした。
人間彼氏にカイトとの交わりを告白しようと思っていましたが、
やはり口には出せませんでした。
帰宅するとカイトが待っていました。
カイトは何かを察していたのか、
玄関ですぐに私を求めてきました。
いつもなら部屋で私の準備を待つのに、
かなり強引でした。
…私は疲れきっているにもかかわらず、
玄関でカイトに応じてしまいました。
人間彼氏との行為で散々イッたはずなのに、
カイトのものを受け入れた途端、
人間彼氏との激しい行為さえ前戯と思えるほど、
身体は幸福感を感じました。
カイトのものが私の中に残っていた彼氏の精液を掻き出すように激しく出し入れされ、
そして瘤で結合され、
子宮にカイトの精液を流し込まれ、
私はイキ続けていました。
人間彼氏の代わりは…いくらでもいるなって…
そう思ってしまっていました。
やはり私は女獣医さんの言うように、
完全にドッグワイフになってしまっているんだと実感しました…
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