ナンネット 掲示板TOP    総合ナビ   検索 

獣姦アニマルカフェ

ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
レス投稿の削除
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
投稿の削除 パスワード:
この投稿の削除を依頼する。
4
投稿者:異邦人
◆sAJha9iCpU
19pk2hit@nan-net.jp
ID:19pk2hit
ヒューマンドッグ・ビッチ 4


その日の午後のまだ早い時間、私が前屈みになって、部屋の掃除をしていると、ご主人様がぶらぶらと近づいてきて、後ろからのぞき見える私の股間に、鼻ずらをつけてきました。
彼は少し舐めただけですが、私はその行為にビクンとして、掃除の手を止め、その場に熱望して四つん這いになり、その日2回目の交尾を始めました。

彼は私の腰へ慣れたしぐさで乗りかかり、20分ほど、新なめくりめく快感の世界へと私を導いてくれ、夫の帰りを待つ憂鬱な気分を晴らしてくれました。
それはあたかも、メス犬の烙印を再度押すかのように、「お前は、俺のビッチという事を忘れるなよ!」と言っているかのようでした。

彼の交尾への欲求は、びっくりして、あきれるほどです。
ここ数週間は、日によっては1日に5回以上も、交尾を重ねることがありました。


午後の遅い時間、ガレージへ入ろうとしている車の音が聞こえてきて、夫のアレックスが、二か月ぶりに帰ってきたのが分かりました。

ドアを開けて夫が入ってくると、私たちは抱き合ってキスをし、私は夫の手荷物を運ぶ手伝いをしました。
そして、居間でくつろぐと、私たちは今までに、一週間以上も離れていたことが無かったので、積もる話をいろいろとしました。

しばらくすると、ソニーがふらふらと居間へ入ってきて、その時私は、彼が何かをしでかすのではと心配でたまりませんでした。

私としては、彼が夫へ尻尾を振って近づいて行って、顔でも少し舐めてくれればと思ったのですが、ソニーはアレックスに何もしませんでした。
それどころか、夫を無視して彼の前を通り過ぎると、私の手を舐めてから、私たちの向かい側へ腰を落として座り、鼻を鳴らし始めたのでした。

アレックスは、後ろへのけぞって、ソニーが自分が帰ってきた事を、快く思っていない事に気づいたようで、 私は肩をすくめて、「貴方がいなくなってから、私とソニーは強く結ばれたのよ」、と意味ありげに言いました。 
そして、私は夫へ、自分一人の時間がほしくて、数日前から子供たちを、母の所に預けている事を教えました。
アレックスは、子供たちが何故いないのかを不思議に思っていましたが、詳しくは詮索してきませんでした。

久々に一緒の夕食を取った後、彼はしばらくぶりに読むこの町の新聞を手に居間へ行き、私はキッチンで皿洗いを始めました。

私はまだ朝の服装のままで、下には何もつけておらず、朝からソニーと2回も交わって、彼の精液にまみれたままで、シャワーも浴びていません。
その淫らな臭いを嗅ぎつけたのか、ソニーが又、後ろから忍び寄ってきて、スカートの下へ鼻ずらを差し込んできました。

私はハッとして、振り返りざまに、ソニーの目をのぞき込み、指で「シーーッ!」と、おとなしくするように言い、彼の耳を軽く掻きました。 夫がいるところで、危険な事はできません。

しかし、私の一番のオス犬は、言うことを聞こうとせず、なぜアレックスを気にするのかといった感じです。
私は、彼が欲する時は、いつでもどこでも身体を差し出すと決めたのに、それがなぜ今は違うのかと、ソニーから詰問されているようでした。

その事を考えだして、私はパニックになり、これは大きな問題になると思いました。

私がソニーを落ち着かせようとしていると、居間の方から夫の声がして、
「これからシャワーを浴びて、その後ベッドへ入って寝るから」、と言いました。
「分かったわ!」、と返事して、ソニーをキッチンへ残して、二階へ夫の後を追いました。

アレックスは、一日中車の運転をしてきたので、相当に疲れていて、彼がバスルームへ消えると、ちょっとそこで思案にふけりました。

今からキッチンへ行ったら、ソニーに交尾を許してしまいかねないので、それを防ぐのに、何かいい方法はないかと思いめぐらしました。
そして、ソニーのペニスを口で受けて、フェラしてあげれば、コブで繋がって離れられなくなることもないし、服を脱ぐこともないので大丈夫だろうと考えました。

今まで、ソニーのペニスは手で触ったことはあっても、口で咥えたり、舐めたりした事はまだありません。
それに、夫ともオーラルセックスはしたことがなく、フェラはまったく初めての経験なので、私の口の処女をソニーに捧げるのだと思うと、すごく興奮してきました。

それに、彼の種汁を直接口で味わえることを想像すると、もう喉が渇いてきました。

キッチンへ行くとソニーが私を待っていて、彼の鞘をそっと掴むと、数回扱いて、ペニスの先が見えだしたら、私は迷うことなくそれを口に咥えました。 

彼も私の気持ちをくみ取ったようで、激しく口を犯してきました。 
最初はハアハアと息をしながら必死にフェラしましたが、ソニーは充血した熱い肉棒を、容赦なく突っ込み、「ほら、ちゃんと咥えろメス犬(ビッチ)!」、「誰がお前の主人か、忘れるんじゃないぞ!」
と言っているように思えました。
リズミカルに噴出する彼の種汁を口腔に受け、それをこぼすまいと必死に飲み干しました。

夫が2階でシャワーを浴びている隙に、ご主人様のペニスを口に咥えて、アレックスへもしたことのないファラを、初めて経験するのは、すごく刺激的でした。
それに、アレックスの精液を舐めたこともないのに、ソニーのをたっぷりと味わって飲めたのも、最高でした。

しばらくフェラしていると、ソニーは急に私の口からペニスを抜き取り、私の周りをク~ン・ク~ンと鳴きながら歩き回りはじめ、もっと他のことを要求してきました。
私は、彼にささやくように、「ほら、おいで」、と言って、フェラを続けようと試みましたが、ソニーは私が咥えてもすぐに抜き取りました。

彼が欲しているのは、口ではなく、膣での交尾だと理解していましたが、夫が2階でシャワー中はすごく危険でした。

でも、ソニーはこつ然とした態度を取って、あきらめる様子は全くありませんでした。
私は仕方なく四つん這いになって、スカートを尻の上にまくり上げ、フェラの興奮に濡れたプッシーを彼に捧げだしました。

彼は私に近づくと、十分に湿って半ば開きかけた膣口を、軽く舐めてから、いつもの慣れた調子で乗りかかり、激しく私を責め始め、喘ぎ声をあげさせました。
もし貴方が、「サカリのついた犬の交尾のような、激しいセックス」、といった言い回しを聞いたことがあるなら、この時のソニーは、まさにその言葉通りの事を私にしてくれました。

私はソニーが、早くオルガズムを与えてくれることを願っていましたが、夫が二階にいる不安感から、それはなかなか叶うことがなく、ただ低く呻いていました。 
しかし数分後、今度はアレックスが2階にいる事に対して、私の不安感はイライラへと変わり、この瞬間に、頭の中で精神的なタガが外れたのでした。

この事は、いずれかはアレックスへ切り出さなければなりません。
私は覚悟を決めて、話すよりも、実際の現場を見せることにしたのです。

私はソニーへ、「さぁー、ソニー!」、「もっと来て!!」、と服を脱ぎ捨て、腰を振りながら催促しました。
それからは、ソニーとの交尾に、いつものように全てを忘れて没頭し、巡りくるオルガズムの波に、いつしか大声を出して喘いでいました。

アレックスはシャワーから出ると、私の呻き声に気づいたようで、彼は私が病気か何かだと思ったのか、急いで2階から降りてきて、キッチンへ私を探しにきました。

彼がそこで私を見つけた時、それは何か、そう、彼の一番見たくないものを見つけたようでした。
少しの間銅像のように硬直して、でも、すぐに大声を出して、
「何してんだーッ!!!!」、「その犬を、すぐにどかせろ!!!!」、と怒鳴りました。

しかし、ソニーのコブは、だいぶ前から私の膣内に深く埋め込まれ、子宮へ彼の子種を次から次へと射出していて、あと少なくとも10分ほどは、彼から離れる事が出来ない状態でした。

私はパニックに陥いりましたが、それとは別に、夫に見られ、とうとう知られた安堵感の満足が、快感へと変わり、オルガズムが沸いてきたのも確かで、その様子がアレックスにも伝わり、夫は恐怖のまなざしで私を見つめていました。

夫は、私が素っ裸で、目をうつろにして喘いで、ソニーのされるがままにしているのを見ると、急いで近寄ってきて、ソニーを私から引き離そうと試みましたが、ソニーがその手に咬みつこうとし、うなって威嚇したしたので、アレックスは驚いて、急いで後ずさりしました。

私はアレックスに、「今、ソニーのペニスのコブが私の膣に深く埋まっていて、完全に密着してしまっている状態なの」、「それが萎むまでは、離れられないわ」と、快感に喘ぎながら伝えました。

アレックスは更に怒りまくって、「くそ! 居間で待ってるからな!!」、
と、キッチンのドアをバタンと強く閉めて、出ていきました。

私は、とうとう、新たな一歩を踏み出せたようでした。

しばらくして、ソニーのペニスがポロンと抜け出て、子宮へ納まりきれなかった精液がプッシーから溢れ出て、両脚を伝わって垂れ落ちていくのを、ソニーが綺麗に舐めてくれました。
それが、又、私に新たな快感を呼び起こし、なんて素晴らしいオス犬なんだろうと更に感激しました。

私は、ソニーの精液を胎内へ残したまま、服を着て居間へ入っていき、彼が後についてきて、アレックスとは向かい側のソファーへ座り、ソニーは私の脚元へうずくまりました。

その時、アレックスはウイスキーを飲んでいて、最高に不機嫌な状態でした。

私は、「アレックス、貴方がすごく怒っていて、それが当然なのは理解できるわ」
「でもね、前にも言ったけど、貴方がいなくなってから、私とソニーは親密な関係になったのよ」と、言うと。
彼は、「はぁーん? もう一度言ってくれる?」と、皮肉を込めて言い返してきました。

「考えても見てよ!」、「貴方は2か月も、私をほったらかしにしていたのよ」
「最初の週は、すごく、貴方の事が恋しかったわ!」

「私はすごく寂しくて、それで、ソニーとこんな関係になったのよ!」と説明し
「ソニーを飼い始めた時、こんな事になるとは、考えもしなかったわ」、
「でもね、もう起きてしまった事なの!」、と言い、「それに私、後悔していなわよ」、と最後に伝えました。

アレックスは、私が言った言葉を聞いてにびっくりし、「クララ、ソニーはただの犬だよ!?」、と言いました。
そして、「他に好きな男が出来たのなら、まだ話し合える余地はあるけど」、と言い、
「これは、全く理解不能だよ」、と続け、

更に、「こ、これって、法的どうかは知らないけれど、ただ嫌悪感を起こさせるだけじゃないか」、と、
そして、「ただ、僕が理解できるのは、君が狂ったとしか思えないよ」、と言って、
「とにかくこの犬を、るだけ早く始末しよう!」、と、畳みかけてきました。

私は勢いよく立ち上がって、「止めて、アレックス!」、「ソニーは私の犬よ!」、
「か、彼は、私のご主人様よ!!」、と叫び、
「もし彼に指一本でもふれたら、私は貴方を殺すわよ!」、と脅しました。

彼は、「クララ、自分の言っていることが分かっているのか?」、「君は完全にイカれているよ!」
「犬の為に僕を殺すって!?」、「ただの犬の為に?」、と言い、

「子供たちはどうするつもり?」、と聞いてきました。
「君がそのバカ犬と交尾しているところを、子供たちに見られた時、どう彼らに説明するんだよ?」、と質問を続けました。

更に、「そして、最悪、子供たちの誰かに、交尾しようとするかもしれなだろ!」、「ダメだ!」
「その犬はもうこの家では二度と飼えないよ!」、と言いました。
それから彼は、立ち上がると手を差し出して、ソニーの首輪をつかもうとしましたが、ソニーはその手に咬みつき、吠えてから、すごく凶暴に威嚇し始めました。

私はソニーを撫でて落ち着かせ、再び座らせると、アレックスは怯えながら後ずさりし、「ご、ゴメン、君を傷つけるつもりは無いんだ」、と謝りました。

その時、私の胎内に残っていたソニーの精液が、プッシーから滲み出て、内股を伝って垂れ落ちるのを感じて、私はアレックスに、「私はもうソニーの物なの」、と実感を込めて言い、


「私は貴方と居られたらうれしいし、これからも、家族としてまとまっていたいわ」、
「でも、もう貴方とは、二度とセックス出来ないの!」、と伝えました。

アレックスは相当ショックを受け、「君はもう二度と子供たちの顔を見ることはないよ」、
「裁判所は、この事を知れば、養育権は私にみとめるだろうからね」、と言いました。

夫:「私と子供たちか、それとも、ソニーと、か、どちらかを選ぶんだね」、「両方ともは無理だよ」
  「僕は君が欲しいんだ」
私:「アレックス、この事は子供達には関係のない事よ」、「どうして彼らを傷つけようとするの?」

アレックスは頬に涙を流しながら、
「僕は、誰も傷つけようとしていないよ」、「それをしているのは、君じゃないか」
「それに、実際のところ、君は僕の心を傷つけているのも分かっていないよ」
と言って、彼は向きを変えると部屋から出ていきました。

私は彼の後を追って、玄関ホールまで行き、オドオドしながら聞きました。
「どこへ行くの?」

彼は出張から持ち帰ったばかりのスーツケース2個を手に取ると、振り向きながら、・・・
「君のお母さんの所へ行って、今夜の事や今後の事を話すよ」
「僕と子供たちは、しばらくそこに居る」

「君には、一週間の猶予をあげるから、ゆっくりと頭を冷やして考えるんだね!」
「そして、もしそのクソ犬を差し出さなかったら、その時は、僕の顔はもちろん、子供たちの顔も二度と見れなくなるからね」、と言って、出ていきました。

私は居間に戻ると、崩れ落ちるようにソファーへ倒れこみ、大粒の涙を出してむせび泣きました。
そして、ソニーが近づいてくると、彼は私の膝の上に頭を載せ、ク~ン・ク~ンと鳴きながら、私を慰めようとしてくれました。


その日は、朝から夜まで、私の思い通りにはいかない、本当に大変な一日でしたが、これから、ソニーのメス犬(ビッチ)として生きていこうとするのに、クリアすべき大きな問題が、まず明確になりました。

それは、ソニーをとるか、家族をとるかという事と、そして、充実したセックスライフか、世間体を気にして生きていくかという事でした。

私の心と身体はすでにソニーへ捧げており、私はソニーの人間メス犬(ビッチ)で、彼が私のご主人様であることに変わりはありません。

これから、ソニーのビッチとして生きて行く為に、私にはいろいろとしなければならない事が、山積みにされている事を強く認識しました。



※元投稿はこちら >>
16/07/01 21:22 (A7ve3RtZ)
  • 新着投稿
  • 動画投稿
  • 体験談
  • 官能小説
  • 人気投稿
  • >> 更に表示する
    得島です-寝取られ掲示板/四国 02:46
    おまんこみたい??-露出画像掲示板 - ... 02:43
    出してください-露出画像掲示板 - 画像... 02:38
    クリスマスですよ~-露出画像掲示板 - ... 02:37
    チンポ連呼オホ潮吹き-露出動画掲示板 -... 02:27
    (無題)-露出動画掲示板 - 動画見せたい女 02:17
    チンポ動画見ながらオホ声淫語-喘ぎ声掲示... 02:08
    12月26日木曜日-関東/生見せカップル 01:53
    寝取られ願望持つ外人お父さん(変態通話大... 01:53
    クリスマスプレゼント-露出動画掲示板 -... 01:52
    nannetで知り合ったセフレさんに中出... 01:49
    nannetで知り合ったセフレさんに中出... 01:47
    nannetで知り合ったセフレさんに中出... 01:44
    nannetで知り合ったセフレさんに中出... 01:42
    エステ風NTR-露出動画掲示板 - 動画... 01:40
    従姉妹の京子51歳-義家族との体験 01:40
    やられちゃう…人妻さんNTR-寝取られ動画 01:33
    やっぱり-ぽっちゃり 画像掲示板 01:26
    継続的に動画みてくれる人ほしいです-露出... 01:25
    (無題)-露出画像掲示板 - 画像見せたい女 01:18
    もも裏にホクロありけり。 | 今日のオナ... 01:12
    多船-関東/生見せカップル 01:11
    経験がまだ足りない男性探してます-寝取ら... 00:49
    お裾分け-露出画像掲示板 - 画像見せたい女 00:45
    抜いてください-露出画像掲示板 - 画像... 00:40
    深夜3時頃、座間ひばりヶ丘付近で-関東/... 00:30
    どなたか奉仕について教えてください-調教指示 00:28
    ↓名古屋北 雪ん子-東海/生見せカップル 00:25
    彼女23きで-露出画像掲示板 - 画像見... 00:22
    24日昼から二位方氏-寝取られ掲示板/北... 00:19
    【プロフ動画】アナルでたまらない ID:franceboy
    【タイムライン】そろそろ寝ようかなあ?おやすみなさい💤メリークリスマス🌲🎁# 投稿者:non
    近親相姦
    露出
    人妻・寝取られ
    SM調教
    同性愛
    オナニー
    エッチな話
    フェチ
    レイプ
    スクール
    マッサージ
    ナンパ
    風俗
    官能小説
    エロ体験談
    動画
    画像
    音声
    エロ活
    SNS
    総合ナビ
    北海道
    東北
    関東
    北陸・甲信越
    東海
    近畿
    中国
    四国
    九州・沖縄

    ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられてます。 ナンネットからのお願い

    ナンネット総合ナビ
    IDサービス
    SNSコミュニティ
    掲示板総合トップ
    多人数チャット
    広告を消すには
    初めての方へ
    サポート・お問い合わせ
    メルマガ
    公式Xアカウント
    ©ナンネット All rights reserved.