美紗子さん、今が正念場です。
そのままペットの言うなり(吠えるなり)に身体を許していると、完全に主導権を取られて、いつでもどこでも彼の思うままにセックスさせられるようになります。
それを、受け入れてよしとするのも一つの方法ですが、これは完全にヒューマンドッグ・ビッチ(私の立てたスレッド)のルーマニア人・クララさんになります。
もう一つは、いくら吠えられようと怖がらずに、又咬まれても、断固として、主人が誰であるかをみせしめる事です。 そうすれば、彼は貴女の方から誘わない限り、身体を求めてこないようになります。
これもしつけの一つです。
例えば、彼とセックスをする時は、いつも決まった服装をするとか、同じ場所とか、又、あるキーワードを使って、その言葉で身体を許すとか、ある種の香を焚いて匂いで覚えさせるとか・・・・、いろいろな方法があります。
もし美紗子さんが彼のメス犬ではなく、あくまでも貴方の主導の下で、彼をセックスパートナーとして扱いたいのなら、この正念場を、彼に厳しく対処して(いくら吠えられても彼の言いなりにならない事)、貴女が彼の主人であることを教え込まなければなりません。
しつけ用の首輪を彼につけて、リードでしっかりと教え込まなければダメです。
でも、それが可哀想で出来ないと思うのなら、メス犬になるしかありません。 それも又、幸せかもしれませんので、どちらがいいとか悪いとかは言いません。
ただ、最初のレスで忠告したように、身体を許した以上、どちらの場合も身も心も捧げなければなりません。
貴女の身体はペットのペニスの味をもう忘れられないでしょうし、ペットも貴女の身体を離さないでしょうから、本当にここが一番の正念場。 今後もペットセックスを続けていくうえで、どうありたいか。
貴女の気持ち一つで、すべきことが変わります。
美紗子さん、頑張ってください。
応援していますので(^^)。
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