獣姦アニマルカフェ

美紗子さん、こんにちは。

ペット（犬）とセックスして、性病を移される危険はありませんよ。
でも、ノミやダニといった寄生虫から病気をうつされたり、犬の体内の回虫をうつされたりする危険はありますので、定期的にそれらの駆除を行うことが必要です。
それから性病ではありませんが、狂犬病やその他の必要な予防接種などもしておくことが必要です。

ただ、これらはセックスするから必要なのではなく、普通ペット（犬）を飼育する上で、常識的に行わなければならない事です。

繰り返しますが、性病の伝染の危険は無くても、それ以外の病気の感染の可能性はあります。

それから、犬の精子では妊娠しませんので、コンドームをペットのペニスに装着することは不要ですし、又、膣へ挿入後に勃起して大きくなったり、ペニスの形状が人と違うので装着も不可能です。
犬の場合は、事前に鞘から露出させて大きく(完全勃起)すると、犬はマウントをしなくなり、その後、膣への挿入は出来なくなりますので気を付けてください。
女性用コンドームの使用も又勧めません。　なぜなら、ペットのペニスが摩擦され彼等の為によくありませんし、犬の場合、常時自分で舐めいるので、ペニスは大変清潔です。

人と犬は種が異なるので、女性の子宮に犬の精子が入っても排除されるだけですから、妊娠の心配は全くありません。　　
又、犬の精液は、カルシュウムやカリウム、ナトリウムのミネラルと糖分で構成されており、人の胎内へ入っても、害は全くありません。

楽しんでください。


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