女性は愛する男性とセックスすると子供を産みたくなります。
子宮に子種を注がれるうちに本能でそう思うようになるのです。
それに、犬の妻となった女性にとっては人間男性はもはや男性ですらないです。
だから無理だと知っていても産みたいのは仔犬なんです。
私は妻として、彼が所有する雌として、彼の子孫を残せないことを申し訳なく思います。
だからせめて、私が捧げられるものは何もかも捧げようと思っています。
夫が求める時にはいつでも膣を差し出します。
散歩の時は、妻が夫のリードを握るのはおかしいので
リードを持つ手を緩め、夫が行きたい方向に私も従います。
何百回と愛し合ううちに、夫の動作ひとつで彼が何を求めているか分かるようになります。
彼の吠え方ひとつで私は自然に彼が望む通りの交尾の体勢を取り、30秒も経たずに挿入されることもあります。
交尾の体勢が彼の命令と違った場合も彼が一言吠えて私は正しい体勢に変えます。すべて自然な流れです。
本当は彼が所有する雌犬なのに人間として振舞っている自分への戒めとして、彼と二人きりの時は私も犬の目線になります。
平皿で彼といっしょにドッグフードを食べたり、一日中裸で過ごして何度も交わったりします。
このように犬の妻であることが自然なことなので、仔犬を産みたくなる気持ちは当然なんです。
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