少し古いスレッドですが、2014/12/14の日付で「ペットセックスへの招待」というタイトルで、いくつかある英語などのマニュアルを翻訳してまとめたものを書いています。
このアニマルカフェの過去スレをめくっていくと、13ページ目あたりに出てきますので、よろしければ参考に読まれてください。
詳しく教えてください・・・・ということですので、気の付いたところから言います。
まず、マヨネーズ、バター、チーズとありましたが、メタボ犬になって早死にしますよ(笑)。 私は舐めさせる時はオリーブオイルを使います。 日本は昔と違い、今はいろいろなオリーブオイルも出回ってきて、安くなってきているのではないでしょうか。 犬の健康のことも考えてあげてください。
犬のペニスの皮膚はすごく敏感ですので、石鹸やソープなど使って洗ってはダメですよ。 そもそも彼らは自分で舐めて綺麗にしているので、気になるなら水洗いで十分です。
コンドームの件ですが、機能的に不可能です。 なぜなら、犬はまだふにゃチンの状態で膣に挿入し(その為にペニスに骨があるのです)、中で勃起させて大きくなるので、人のように勃起させてコンドームを付けてから挿入するのとは大きく違います。
犬のペニスを完全勃起させて、コンドームを付けてから挿入することも可能でしょうが、それでは雄犬はもう腰も振らず、それこそディルドでオナニーをしているようなものです(^^)。
あと犬のペニスは構造的にも人と大きく違い、男性は亀頭が一番敏感で感じやすいですが、犬は先っぽでは感じず、人の亀頭に当たるのがコブです。 ですので、コブまで挿入して括約筋で締め付けてあげるとすごく喜びます(感じます)。 もしコブまで挿入できない場合は、手でコブを握ってあげるといいです。
アナルですが、洗浄するのに浣腸は必要ないですよ。 ゲイの人は、普通シャワーホースを使って直腸洗浄をしています。 シャワーヘッドを外して、ホースをアナルにあて、ぬるま湯を徐々に注入して、ちょっと溜まったら排出するということを数回繰り返して、直腸内を綺麗にします。
それから、ディルドもできるだけ柔らかいものを使い、十分にローションで潤わしてください。
ここにurlを記載できませんが、「アナニーの仕方」とかでググっていただければ、アナル開発の仕方が詳しくわかります(^^)。
最後にローションですが、これはシリコン系ではなくて水分を含んだ無味・無臭の、ノンオイル・香料無しのを使うことを勧めます。
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