スレ立てたり、レスを書いたりしていませんでしたが、このカフェはちょくちょく覗いていました。
やはり、最初にこの世界へ入るきっかけとなった愛犬は忘れられないものですよね。 私の場合も、彼とは特別な絆で結ばれていたようで、主従の関係から始まったのが段々と狩猟パートナーとなり、(休みの時は野原を駆け巡って、野兎狩り(追っかけるだけですが・・・)をやっていましたので)、それがふとしたきっかけからお互いのペニスを扱き、舐め、精液を飲み合うようになってからは、人と犬という種の隔たりを超えた、互いが同じ生き物として、理解し尊重しあえる関係までになりました。
私の場合は互いに雄同士でしたので、女獣医さんのような子宮のある雌の感情は湧くこともありませんでしたが、ただあの素晴らしい剛直を挿入されて、ほとばしり出る雄の熱い滾りで種付けされるという行為に、すごい憧れを抱きました。
離婚してからは彼とは離れ離れになり、ついに彼の熱いペニスを受け入れる機会が無かったことが今でも心残りですが、今でも他の雄犬とプレイするたびに彼の事を思い出します。
女獣医さん、又、素敵なご主人を見つけられることを祈っています。
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