4ですが
大型犬なら中型犬よりも入れやすいと思いますよ?、まあ大型は経験が無いんで何とも言えませんが…。
飼い犬なんですね?、もし仰向けに寝かせて上からお腹を擦ってやっても無警戒で喜んでる様だったら、凄く慣れてると思いますから思い切って正常位で遣ってみては?、その方が入り口が丸見えなので的を得やすいと思いますよ。
立ってても、いざとなったら萎えてしまうのは良く分かります、自分もそうでしたが簡単に克服出来ますよ。
プニュプニュの外陰部に唾を塗り込んで、萎んだ先っぽを擦り着けてるとその刺激で意識とは関係無く勝手に立って来ますから、下半身はホント便利に出来てますよ。
完全に中に収まってしまったら、相手はメス犬なのに中でビンビンになって、イク直前なんてフルボッキンの状態ですからね。
気持ちと体、特にアソコは全く別ものになってる感じですが、それは相手のメス犬にも言えると思いますよ。
最初は唾の滑りだけて奥の方はギスギスしてたのが、何だかんだ遣ってる内にその気も無いのにヌルヌルさせて来ますからね。
アソコが勝手に反応しちゃうのは、お互い様のようですが全く罪な事ですよ、それってアソコだけが通じ合ってるって事なわけで、何せ相手は下心ありで餌で釣って手懐けた野良犬でしたからね。
でも遣った後に餌を与え続けてると、これが終われば餌に有り着けると思うんでしょうね、初めの頃は… えっ?… って感じで少し嫌がってましたが三度目位から、餌を持って近寄ると当然の様に大人しく遣らせる様になりましたからね。
でもこのメス犬って、痩せこけてヨボヨボの半分呆けた様な老犬だったんで動きも鈍くて、たまたま上手く遣れたんだと思いますよ。
年老いてもメス犬って妊娠しにくくなるだけで、最後まで閉経せずにメスで居続けるそうですから、体は萎えてもアソコだけは現役って事になってるそうで、自分が出合ったメスは好都合だったと思います。
実際このメスが二回り程デカい大型犬クラスのオスに捕まってガンガン遣られて鳴き喚いてるのを見て、ムラムラと下心が芽生えたのが始まりでしたから。
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