外国人女性が雄犬と遣っている動画を見れば、あの様に相手の獣と一喜一憂しながら共に高揚出来ればと思うのは当然。
逝き果てた女性を犬は特有の亀頭球でロックして離さず、中に射精し続ける光景は正に種を越えた真正交尾、男女問わす獣姦愛好者なら誰もが根底に描く理想的な関係であると思う。
私もその理想を求める者の一人だが、雌犬相手ではいくら頑張っても『糠に釘』犬はしらっとしたままで、此方だけが一方的に高揚し最後は堪り兼ねて逝かされる事に、射精の欲求は満たされても何とも虚しく物足りなさを抱いてしまう。
男の場合、雌の獣にはこの様にまともに取り合って貰えず軽くあしらわれてしまうのか… そう思ってもまた雌犬を求めてしまう… それだけの魅力(快感)を兼ね備えているのは確かだ。
問いにあった共に盛上ってくれる雌の件で
ヤギに至っては、犬と同様にしらっとしているが侵入を受けている部分に限っては効き目を感じている様子、侵入を続けていると徐々に中は滑り三分も頑張ればグチョグチョに濡らし雌犬よりも遥かに優れた快感を与えては来るが、ヤギの立ち姿からは一切その様子が窺えないのが残念だ、あれで興奮した雌の姿を晒してくれると理想に近付けると思われるのだが…。
経験した中で一番理想に近いのは『豚』
雌豚は発情していないと絶対に遣らせてはくれないが、逆に発情さえしていれば平然と受け入れてしまう。
発情した雌豚の陰部は大きく腫れ上がり、常にワレメから粘液を垂れ流してる状態で中はドロドロした熱気で既に蒸し返っているので、挿入直後から激しい快感に襲われる。
初めて交わった時は、中の滑り以上に先端から根元まで吸い付く様に密着しながら締め込んで来る快感に圧倒され一分と持ち堪える事が出来なかった。
挿入感だけなら女性を上回る快楽を与えてくれる犬やヤギよりも、更に上をいく全く別次元の存在と言える。
特質すべきは豚も此方を雄として受け入れたかの様な雌の姿を晒して来る事、初回は即射して気付かなかったが少し持ち堪えられる様になると豚が此方の動きに反応しているのが分かった。
腰を前後に揺すり、突き入れたモノを中で動かしてやると豚は息を乱しだし、更に激しく続けると鼻息を荒げて反応したが調子に乗って続けていると此方が持たない、込み上げてくる射精感を抑えるのに動きを止めて必死で堪えながら相手の豚を見ると、此方を何度か振り返り私を見ていたが口から涎を垂らして明らかに遣る前とは違った虚ろな目をしている。
此方の侵入に雌として刺激を受けているのは確かで、もっと高揚させてやろうと尽き果てるのを覚悟で深く激しいピストンを始めると、豚は過呼吸の様な激しい息遣いで時折頭を揺すっては低い唸り声を上げて高揚した姿をさらけ出した。
この調子でもっと続けられれば、一線を越えた領域に到達出来るとは思えるが残念ながら何度挑んでも此方が持たない。
逝き果てた雌豚の中で共に果てて終いたい願望はあっても、種の壁は男では突破出来る事は無理だと実感する。
豚は特別な存在だが犬であれヤギであっても、人よりも一枚も二枚も上手で相手を雌として満足させる事など不可能な事、女性と雄犬の様な関係には到底行き着かない。
※元投稿はこちら >>