4さん、6さん
私の住む地域ではは駆除が間に合わず無数に生息しています。
繁殖し過ぎて食料が不足し、山から降りてきては作物を荒らす食害が後を断ちません。
防獣柵も役に立たず、ネットで購入した罠を個人で仕掛けて対応する方も今では少くありません。
繁殖期のこの時期は行動が盛んになり、深夜や早朝に山沿いの道を車で走っていると何頭とも出会します。
雄は単独で行動しますが、雌は5~6頭の群で行動し大概はこの春に産んだ小鹿を連れています。
仕掛けた罠に掛かるのは殆ど雌の群れの一頭です、雌は生後一年で性成熟しますが、この春に産まれた雌はまだ早すぎます。
ですが上手い具合に罠に掛かっているのは殆どが母親の方です。
色々と調べられている様ですが最も注意する事が抜けています、噛みつきです、意外と思われるでしょうが狂暴な犬の様に必死で噛みついて来ますから最も危険と言えるでしょう。草食動物ですが顎の力が強く、あの口で噛まれると怪我では済みません。
縛り上げても必死で逃れようとしますが、雌の意に反して下の口の食いっぷりは見事で、割れ目の先端に軟らかい小豆程の突起があるのがクリトリスです、挿入を受けると雌の本能だと思いますが即ピンピンに硬く膨らませています。中はジャストフィット、奥行きもドンピシャで相性は抜群、雌もよく濡れていますが最後の最後まで嫌がって必死に拒み続けます。
射精を感じ取っている様で、受けた瞬間に一瞬だけビグッとして動きが止まります… それが何とも罪深く堪らない瞬間で、是が非でも無理やり押さえ付けて一滴残らず奥底に注入して交わった証を胎内に植え付けてやります。
雌鹿と交わる背徳感とゆう名の快感に歓喜すると同時に、繁殖期の雌の胎内に射精した満足感に満たされながら暫く深く差し込んだまま中に残し独特の余韻を味わうのが最高です。
その間、異種の雄に襲われ無理やり交尾された雌は何を思うか分かりませんが、侵入を受けて濡れた陰部は確りと雌の反応を示し差し込まれた物に融合しています。
ですが素人には扱い切れ無いと思いますから、止めておいた方が得策です。
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