獣姦に興味をお持ちとの事ですが
やはり好奇心から、雌の生殖器がどの様なものか体験してみたいとの願望からですかね? 私はそうでした。
人とは欲深く貪欲な生き物だと思います、獣姦の歴史は世界各地の洞窟の壁画に描かれているほど古くから現代まで続いていますね。
狩猟時代には、猟の対象となる草食動物と交わる姿が多く描かれていますが特に世界各地に昔から生息していた鹿の姿が多く、当時は獣姦の対象として一番重宝されていたのでしょう。
日本各地にも生息していますが、鹿とは強引な手法でしか交わる事が出来ません、扱い慣れていれば簡単に自由を奪って犯す事は可能で一度経験すれば狩猟時代に重宝されていた理由に納得出来ます。
鹿の雌とは完全に生殖器が一致します、体温も高く中は熱く筋肉質な体系の臀部から太股を見ると納得出来ますが強烈な締まり具合で、決して女性の代用とかでは無く一度味をしめた者に好んで狙われていたのだと思えます。
南米ではリャマ、中東ではラクダ、欧州ではヤギや牛や馬など主に家畜や仕事に従事させる雌が対象となりますが、ペットを飼う歴史が始まると主に雄犬を対象とした女性も獣姦が始まり、欧州では国の法律で獣姦は罪に問われます。
それだけ横行していたとゆう事になりますが、ある売春宿では雌のオランウータンに客を取らせていた店が摘発されそのオランウータンが保護されています、驚くのはその雌のオランウータンが店のトップで客が絶えなかったとゆう事です。
物珍しさよりもリピーターが多く、中の具合が絶品だったとされていますが想像できません。
私の経験では犬と一番多く交わりますが理由は身近だからです、それでも生殖器が交わる快感は女性を上回ります。
雌鹿は更にその上をいきますが、捕らえた時に限定されるので機会が少ないのが残念です、雌鹿は活動盛んな繁殖期に入った9月~11月までが一番の旬となりますからシーズンの間に五~六頭は遣りたいですね。
一度しか経験がありませんが犬や鹿などを超越した存在は、何人か書かれていますが雌豚です。
全くの別物と言えます、遣れるのは発情した雌に限定されますが入れて一分と持ちませんでしたが逝った後も離れられませんでした。
※元投稿はこちら >>