7さん
自然界で雌鹿と交尾している猿のニュース写真は見ました。
その以前には互いに合わない者同士を犬猿の仲と言いますが、凄く仲の良い犬と猿がニュースで照会されたのですが、取材中に急に猿が雌犬に飛び乗り交尾を始めるハプニングがありました。
動物は子孫反映の本能から交尾すると言われ、その行為により雄も雌も快感を得ていると言われます、限られた発情期に交尾をしますが大半は雌が繁殖出来る周期に限って制限されているだけで雄は年中交尾出来る種が殆どです。
知能が高くなる程、交尾の快感を覚えてそれに執着する傾向がありますが、特に猿は知能が高く雌猿が発情期を外れて雄を迎え入れなくなるとマスターベーションをする雄の個体も希ではありません。
人は古来より子孫反映の枠を越えて、行為そのものを楽しみ中には更なる快感を求めて異種の動物をも対象とした獣姦にまで至ります。
その歴史は石器時代の壁画やピラミッドの壁画にも獣と交わる人の姿が描かれ残っています。
対象となる獣は知能が高くなるほど交わりやすく、石器時代などは知能の低い狩の対象となる獣しかおらず、家畜を飼い出す様になると更に安易に行え、ペットとして所有する様になると女性にまで普及する様に様変わりしていきました。
そんな人と同じ様に、知能の高い猿が生息地に存在する異種の雌で比較的大人しい雌鹿に迫り、交尾に至る事もニュースになる以上に自然界では発生し、過去には猪と交尾している猿も目撃された一例がありました。
猿にとっては山に近い家畜のヤギや豚などは安易な対象となり、特に発情した雌豚とは好んで交尾を行いますから、猿も雌豚と遣る快感を理解しているのでしょう…。
犬に雌豚と遣らせると、まるで狂った様に…精魂尽き果てるまで遣り続けるのではと思うほど危険な状態に犬も豚も陥ります。
豚は雌として、犬は雄として異種をも取り込む最強の生殖器を兼ね備えていると思います。
私自身、雌豚の挿入感と中で誘発される射精の快感を上回る存在を知りません。
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