2さん
同感です、やはり獣姦の醍醐味はあくまで成熟した雌との生本番に限ります。
生で直接触れ合う事でしか、その雌の生殖器が持つ特徴を得ることがでできませんし、相手の雌にも異種の雄である自身が持つ生器の侵入を直に感じとらせたいとの思いも叶います。
経験者は理解出来ると思いますが
何よりも中に直接射精し、その雌の胎内へ自身の精子を注ぎ込む瞬間がが最大の快感になるからです。
自分は逝った後も暫くそのままで、雌の尻を両手で抱えて股間をグイグイと密着させながら、この雌への征服欲を達成した至福を味わうのが堪りません。
※元投稿はこちら >>