自分がエイに興味を持ってエイ姦に及んだ切っ掛けは
夜釣りで一度エイを釣り上げた時の事、エイの真っ白な腹の尾っぽの付け根に存在する割れ目を見て、その見た目に凄く卑猥な印象を持っていた。
暫く経ってネットで江戸時代に描かれた
漁師とエイとゆう春画を見た事が直接的な要因になった、それには浜辺で仰向けに寝かされたエイと漁師が性交している姿がリアルに描かれていた。
ショッキングな描写で、色々とネットで調べると昔から各地でエイは男の慰め物として重宝されていたとある、遠洋の漁場で雌のエイが上がると姫が捕れたと言われる程の扱い。
なるほど、あの見た目の卑猥さなら引き込まれてしまう事もあり得ると正直に思った。
その後、何度かチャレンジした夜釣りで待望のエイが釣れた
体の部分だけで60㎝はある立派に成長した雌で、真っ白な腹の下にはモッチリと盛上った卑猥な割れ目が。
エイは体全体が粘膜体で覆われてヌメリが凄い、割れ目に物の先を擦り付けるとローションで素股されてる様な心地好さに姿の醜さとは関係無く勝手に物は反応して立って来る。
思い切って挿入してみると、小さな割れ目が広がりヌプッと先を呑み込んだ、中はヒンヤリと冷たく更にヌメリが強い。
何処まで入るか分からんが徐々に奥へ進めると、結局根元まで全部挿入してしまえたが入って行く過程で物は即効でフル勃起した。
エイの雌の中は、無数のヒダで敷き詰められている
それが外部からの侵入に反応するのか触手の様に動いて絡んで来る、あり得ない刺激となり強烈な快感を及ぼす。
まるで先の鈴口から尿道に何か入って来るのではと、恐怖さえ感じてしまう程だった。
初めての時は驚きとその快感で入れたまま全く動けず、込み上げて来る射精感を堪える事だけで必死だった。
経験はまだ4匹だが体が大きく成長した雌になるほど、挿入後の快感は激しくなる気がする。
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