胎内の子は5~8月に産んでしまうので9月中旬を過ぎれば安心、ただ頻繁に釣れるのも出産期の5~8月。
この時期の夜釣りでは別に狙って無いのに釣れる厄介者扱い、ただし9月中旬を過ぎた夜釣りでメスが釣れると話が変わり重宝します。
自分のは平均的なサイズですが
尾っぽを除く平たい体の部分が40㎝前後あれば十分、根元まで挿入可能(ただこのサイズは滅多に釣れず小物が多い)。
釣り上げて弱ってしまう前に素早く絶縁テープで毒針を封印し、後は仰向けに寝かせるだけです。
体全体がヌルヌルした卑猥な粘膜体で覆われていますが、総排泄孔の内部はそれ以上の粘膜で形成された絶品です。
動物は体温で温もりがありますが、エイの中はヒンヤリとした全くの別物で無数の細かいヒダが絡み付いて来る快感に襲われますから、釣り上げ直後の活きのいい間なら挿入しているだけで逝かされてしまいます。
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