>……いよいよ私、やばいかなぁ(笑
はい。やばいです!(笑)
って言うか…。もったいないですよっ。
だって、お馬さんに犯されて快感を感じることが出来る女性って、めったにいませんからね…。
それだけ希少価値がある楽しみは、みんなで共有したいと、もったいないですよっ。
今でも、田舎に行けば、お祭りの日に「見世物小屋」が出てたりすると思うのです。そういう所で、『馬姦・豚姦ショー』をやって、大勢のお客さんに精タンさんが悶絶する様子を楽しんでもらいましょう。
精タンさんの性器は、度重なる馬姦で拡張されてしまっているのでしょう?
でしたら、公演の前に予め拡張しないで、まず≪1匹目≫のお馬さんに犯させます。
見世物小屋の司会者に、きちんと説明してもらいましょう。
「ここへ登場いたしました女性器は、馬や豚など獣に犯されオスの獣に快感を与えることに、喜びを感じている変態女でございます。この女は、自分のことを獣専用の精液タンクと呼んでいます。
本日はお馬さんの日でございます。まず1匹目のオス馬さんの巨大なペニスには、まだ拡張していない精液タンクの締まりが良い性器を、十分に楽しんでもらいましょう。
見世物小屋に見物に来てるお客さん達も、女性の性器で快感を得ているお馬さんの嘶(いなな)きを、しっかりと楽しんで下さいね。」
精タンさんの性器は、「ギシッギシッギシッ」って悲鳴をあげます。集音マイクがその性器の悲鳴をスピーカーからお客さんに流します。お客さんは感動するでしょうね。
「すっげ^^!。性器が悲鳴をあげているぅ~」って。
性器の持ち主は痛さのあまり、口から悲鳴をあげ、失神するかも知れませんが…、その方が、見物してるお客さんは楽しめますから、悲鳴や失神は特に問題ありません。
巨大なペニスが挿入されると、女性器が拡張される痛さのあまり、精タンさんは額にヌラヌラと汗を光らせて悶絶するのです。
見世物小屋の司会者が、精タンさんを囃したてます。
「精液タンクさん、しっかりして下さいね。これだけ大勢の見物人がいるのですから。1回ぐらい気をやったからって気絶したりしないで下さいよ。
お客様、どうぞご覧ください。
うら若き乙女が一糸まとわぬ全裸でオス馬から責め立てられ、いやらしい狂態を大勢のお客様から見物され、羞恥のあまり、気が狂いそうになって悶絶しております。この乙女はあまりに痛いので失神したいのですが、羞恥心が邪魔をして、気を失うことすらできなくなっているのです。」
突かれる度に子宮が潰される感じで意識は朦朧としてきて、精タンさんは「ぐえっ」て声を出すのです。
そして薄れかかった意識の中で、射精の瞬間…
「膣に突っ込まれたホースから蛇口をひねったようにぬるま湯が吹き出した」感触が、精タンさんを目覚めさせるのです。
見世物小屋には、大勢の見物人の、顔、顔、顔。
珍しそうにしている顔。喰い入るように真剣な目。呆れた顔。
激しいピストン、射精。その圧迫感と裂けそうな痛みの中で、精タンさんは羞恥のあまり顔を赤らめて、体と性器をよじらせてしまうのです。
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