女性の膣というのは、胎児を排出するときは、伸びるのですが、産んでしまうと元に戻ります。
精タンさんの場合は、雄馬の巨大なペニスを挿入され、激しくピストン運動される事を多数回繰り返していたために、通常の女性の膣よりも、遙かに柔軟になっているのかも知れませんね。
>リンゴのような大きさの瘤が「ゴクンッ」と膣内に入ってきた時には、さすがに涙目が堪えきれず・・・
このとき精タンさんは痛かったのですか?
しっかりと股を開いていると縦の割れ目が露出して、めくれ上がった花園は、すでにネットリと潤っていたのでしょう? いやらしい蜜が、あふれていたのだとすれば、精タンさんはすでに、感じてしまっていたのではありませんか?
雄犬が一度、挿入した後、瘤がスルリと抜けてしまうほど激しくピストン運動をしていたのだとすれば、雄犬は精タンさんの性器で、そのぐらい快感を感じていたのでしょうね。だからこそ慌てて瘤ごと再び挿入したのだと思いますよ。雄犬も、もっともっと快感を得ようとしていたのです。
大型犬のメスの膣と女性の膣は、それほど大きさが変わらないはずなのですが、精タンさんの膣は、これまでに多くの雄の獣器から犯されているために、独特の進化を遂げ、雄犬にこれまでに得たことがない快感を与えていたのでしょう。
そうでなければ、瘤が膨らんでいるまままで、慌てて挿入しようとすることは、ちょっと考えにくいのです。
問題は、このとき精タンさんが感じてしまっていたのかどうかということです。
>ある意味、馬姦よりダメージが大きかったかも。裂傷はせずに済みましたが、未だにアソコがジンジンとして止みません
この文章を読んでいると、まだまだ乙女の恥じらいが残っている精タンさんは、痛くて苦しかったのですが、雄犬に快感を与えてあげるために必死で我慢していたように装っていますが…(笑)
確かに見物している男性たちは、精タンさんが雄犬から犯されているのをみて、息を呑んだのでしょうね。
「うう・・・」
雄犬の瘤が押し入ってきたとき、精タンさんは奥歯をキリキリと噛み鳴らしながら、なまめかしく腰をうごめかしてしまったのでしょう。汗ばんだ白い肌が揺れる様子は妖艶だったのでしょうが…。
しかし精タンさんは、これまでに多くの雄の獣から犯され続けてきたのですから、自分の女性器で雄の獣が激しく感じてしまっているのが分かると、自然と精タンさんも感じてしまうと思うのです。
雄犬の大きな瘤が、精タンさんの陰唇を押しのけて突っ込まれてきたとき、精タンさんの体は、一瞬、高圧電流を流されたかのように飛び上がったのでしょうね。
でも、このときの精タンさんの吐息の中には、甘い響きが加わっていたのではありませんか?
痛さのあまりに涙目が堪え切れなくなったとき、きっと精タンさんはすっかり苦痛を忘れてしまったのかのような快感に酔いしれて、体を弓なりにのけ反らせ、巨大な瘤の一瞬の刺激の余韻を楽しむかのような低い喘ぎ声を漏らしていたはずなのです。
精タンさん。。。このときの事を思い出して何回オナニーしましたか?
恥ずかしがらずに・・・是非、本当のことを教えて下さいねっ(笑)
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