逮捕されるには、誰かから訴えられるとか、官憲のなんらかの捜査に引っかかるとかでしょうから、普通に個人で、誰にもわからないように動物と楽しんでいる分には、逮捕されることは無いと思います。
動物は喋れないので、動物が訴える事はありませんから、訴えるとしたら可能性は動物愛護団体とか、近所の人でしょう。
後、禁止の国ではサークルなどでグループを作っていると、その中の誰かが検挙されて芋づる式に逮捕されるという事ありますね。
実際に禁止の国でも、表面だっていないだけで、隠れ愛好者はいっぱいいます。
それに普通は罰金刑で、刑務所へ入れられるという事はまずないでしょう。
本音と建て前で、禁止をしている国や州は基本的にキリスト教国家ですから、性風俗の乱れをなくすための処置と思いますので、児童ポルノの様に厳しく取り締まるようなことは無いでしょうし、取り締まわれていると聞いたこともありません。
又、選挙での票集めの為の法律化(違法化)といった面もありますので、ゲイやレスビアンの時のように、大きなムーブメントとなって、得票に影響が出てくるようになれば、政党の判断も変わってきます。 残念ながら、現在のところは違法化を訴える組織(動物愛護団体)の方の力が強いという事です。
EUは東欧や南欧を除いて、ペットセックス愛好者は受難の時代に向かうようです。
でも、家の中で犬と愛し合っている分には、誰にも分かりませんから、だいじょうぶですよ。
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