その後、汚れた姿のまま夜の散歩に連れ出されて橋の上に着くと、栓をしてたプラグを引き抜かれて、橋の上から川に向かって浣腸されてたオシッコをアナルから噴き出しながら、子宮内から溢れだして来るオシッコをチョロチョロとお漏らししてました。
散歩から戻って来ると、一旦シャワーで綺麗にして貰い、女の子達が見つめる中でご主人様達に可愛がって頂きました。 途中から女の子達も加わって、女の子達のを舐めながらプレートや鐘の重さで伸びてる乳首とクリをつねられたり、根本に鰐口クリップを咬まされて捻り潰されたりされてました。
3日目は、朝から準備をして頂いてたおじさんと女の子達も含めた全員に見守られる中、台に固定されてローションで念入りにマッサージされた後、今回は前から居た2頭に新入りの3頭が加わった5頭の雄馬さん達に犯して頂きました。
2頭でもかなり辛かったのに、5頭ともなると子宮の中を精液でパンパンになった所を更に押し込まれて、突き上げられる度に子宮を押し潰された勢いで、子宮に溜まった精液が私のオマンコと馬のぺニスの隙間からブチュブチュと溢れて、下に置いてた盥の中や外に飛び散ってました。
その後は淡々とお馬さん達に2週廻されてから、若い1頭に3回目も出して頂きました。 中には、射精した直後にそのまま私の中でオシッコをしだす子も居て、馬の精液とオシッコの勢いが凄くて子宮が破裂するのかと思う程にお腹が膨れて、中の圧力に耐えられなかった精液混じりのオシッコが隙間から溢れ出てました。 ご主人様達や女の子達は、私がお馬さんにも便器扱いされてる様を見て爆笑してました…。
台に固定されたままグッタリしてると、盥に溜まった大量の精液とオシッコを掻き混ぜてから、それを子宮口とアナルに栓をされたバルーンプラグから中にエネマシリンジで全て入れられて、お腹をパンパンにされました。
私のパンパンに膨れたお腹を女の子達が面白そうに触りながら、キャッキャと楽しそうにしてました。 自分で触っても、針で突っついたら水風船見たいに破裂してしまうんじゃないかと思う程、お腹がパンパンに膨れて固くなってました。
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