遅くなりましたが、続きです。
女の子達を紹介された後は鎖を羊さんからはずされて、女の子達に鎖を持たれて引っ張られたり揺さぶられて鐘を鳴らされながら暫く連れ回されてました。
連れ回されてる内に、地面の感触が柔らかい土から砂利道に変わり、女の子達の楽しそうな会話を聞きながらまた暫く進んだ所で目隠しを外されると、Kさんの別荘の敷地内ではなく別荘から大分離れた山道の真ん中を歩かされてました。
私が、他の別荘の人達に見付かったらKさん達に迷惑が掛かるから戻ろうと伝えても、女の子達は大丈夫大丈夫とそのまま私を引っ張って行き、お正月にお参りに来た人気のない小さな神社に着くと、Kさん達にお正月の事も聞いてたのか鎖を賽銭箱の所にある鈴の縄に絡ませてから、あの時と同じ様に女の子達がお賽銭を投げ入れる度に腰を振って、鈴とクリの鐘を鳴らされました。
女の子達の御願いが終わった後、腰を振って鈴と鐘を鳴らされてる所や、お稲荷様の石像に鎖で繋がれてる所などを撮影されて来た道を別荘まで帰た頃には辺りが暗くなってました。
私達が無事に戻ると、ご主人様達が揃って出迎えてくれて、既に食事の用意を済ませてくれてました。 私のだけはテーブルの下でしたけど…
夕飯が終わると、女の子達から私が便器として使われてる所を見たいとリクエストされて、リビングの真ん中の丁度いい高さのテーブルに、お尻を高く突き上げた四つん這いで固定されると股の間に盥を置かれて、ご主人様達が催して来るまで私のガバガバなオマンコを開いて子宮口を観察されたり、中に入ってたローターを抜かれてトゲトゲバイブで中を掻き回されたりしてました。
そうしてる内に、オシッコを催して来た人達順に私の子宮口にオチンチンの先端をグイグイ押し込まれて、子宮内に直接オシッコを注がれてる私の姿を、女の子達に凄い凄いと笑われながら見られてました。
尻尾のプラグを抜かれて、お尻にもオシッコを注がれて浣腸をされると、オシッコでパンパンになったお腹の子宮口とアナルにバルーンプラグで栓をされてから身体中に落書きをされて、私の中に入りきらなくて盥に溜まった何人分にもなる大量なオシッコを、鞭や掌でスパンキングされながら啜って飲み干させられ、女の子達のは直接口から頂きました…。
あまりの量に噎せて胃からオシッコ等を嘔吐してしまった時に、私の目や鼻からオシッコ等が吹き出されたまぬけ面を皆に笑われて、詰られました。
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