3日目のつづき
>次第に精液とオシッコの浣腸でお腹がキュルキュルしだして来て、バルーンプラグで漏れる心配はないのですがお腹に力を入れて我慢してると、血の気が引いて行く様な感覚と脂汗が流れて来て、
そんな私の異変にご主人様が一番に気が付いて馬に乗ったまま私の所まで駆け寄って来てくれました。
ご主人様は、本当は優しい方なのですね。穴ねこさんの性癖を、よく理解して穴ねこさんを楽しませてあげているのだと思います。
>その頃には本当の限界に来て青ざめながら必死に我慢してると、
長時間、浣腸をガマンさせられているのは、異様な感覚だったのでしょうね。そのうちに感覚が麻痺して、腰の辺りがブルブルと震えだし止まらなくなったのでしょう。
時々、白くて透き通るような裸身がピクンと硬直して、浣腸された精液とオシッコが、内臓を激しく刺激していたのです。そして穴ねこさんの背筋には電流が走りました。
「ああッ…い、いやぁ…」
それは、これまで一度も味わったことのない、内側から押し広げられるような、気が遠くなる感覚だったのです。
「あぁ…、うっ、ううん」
のけぞったまま、キリキリと唇を噛み締めた。それでも耐えきれず、ひぃ、ひぃと喉を絞って、肛門が推し開かれていくのを堪らえようとするのですが…。
>空気を抜いたプラグを一気に引き抜かれて中身を噴き出す姿を皆の前で晒しながら、失神する程にイッてしまいました。
「いやぁ…助けて、助けてっ」
穴ねこさんは、泣き叫んだのですが、大勢の見物人は、そんな穴ねこさんを、へらへらと笑いながら楽しそうに見物していたのです。
排泄の瞬間、お尻の穴から激しく中身が、ほとばしり出るのを見物されながら、穴ねこさんは、最も美しく妖しい色香に満ちた激しい反応を見せていたのでしょうね。
私も、傍で見物したかったです。
☆☆ いつか御屋敷や牧場を購入して、パートナーさんと色々楽しめる様に頑張って下さい。
ありがとうございます。 御屋敷や牧場は、妄想だけで実現しそうにないのですが…。
でも飼育中の牝犬と一緒に、雄の子犬を飼育して、獣姦を楽しむことは出来ると思います。
グイグイと、雄犬が牝犬の蜜壺を突きまくる。
「あ、あぁっ…。いい、いいわっ…」
背中に流れた艶やかな髪を振り乱し、牝犬はあられもない声でよがった。はしたない快感で女体が震えだし、牝犬の蜜壺はドロドロにとろけだす。
「あ、ああっ…い、いきそうっ。あ、ああっ…いくっ」
サーモンピンクの粘膜がめくれあがる度に、ネットリとした愛液がドロリと割れ目から垂れていく。
そして蜜壺の中で、ドッと白濁が噴き出し牝犬の子宮を叩いた。
「あんっ…」
汗まみれの四つん這いの裸身がガクガクと震えた。足の指までが反り上がり、薄い桃色に染まった女体は、全身でエクスタシーを感じていた。
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