>3日目は、
2頭でもかなり辛かったのに、5頭ともなると子宮の中を精液でパンパンになった所を更に押し込まれて、突き上げられる度に子宮を押し潰された勢いで、子宮に溜まった精液が私のオマンコと馬のぺニスの隙間からブチュブチュと溢れて、下に置いてた盥の中や外に飛び散ってました。
この光景は、ぜひナマで見たかったですね。
雄馬さん達に突き上げられる度に、ミシッ、ミシィと音がしていたのでしょうね。穴ねこさんは白いのどを反り返らせて泣き叫んでいたのでしょうか。
「ひぃ。ひっ…。裂ける。裂けちゃうっ」
>ご主人様達や女の子達は、私がお馬さんにも便器扱いされてる様を見て爆笑してました…。
「やだぁ~。雄馬の便器になってるぅ」
「この娘は、これで感じてるんだよ!」
「あはは・・・ ど変態ぃ~」
雄馬さん達にされるがまま。突き上げられる度に素っ裸の総身にドッと汗が噴き出していたのでしょうか? 見物している人達に笑われながら獣に犯されているという現実に、子宮を突き上げられる感覚に、頭の芯がジリジリと焼けていたのでしょう。
「た、たすけて…。お願い…」
「へへへ、すごいな。たまらねぇ眺めだなぁ」
「マジ?? あんなに大きな馬のペニスを絞め付けてるよぉ」
「え? やだぁ。この娘、感じてるじゃん!」
見物してる人達は、楽しかったでしょうね(笑)
※元投稿はこちら >>