>二日目は・・・
私は子宮にローターを幾つも詰め込まれてから後ろ手に手錠をされ、重い鐘を吊るされたクリピアスに鎖を追加された後、鎖の先に一頭の羊さんを繋がれて目隠しをされると、そのままご主人様達が帰って来る夕方まで柵の中に放牧されてました。
放牧されてる間、目隠しされて周りが見えないので、繋がれた羊が動く度にクリを引っ張られて鐘をカランカラン鳴らしながら羊に引き回されてました。
なるほど!
これは参考になりますね。私も近々、牝豚を飼育する予定なのですが・・・
田舎に広い屋敷を構えることができたら、こんなふうに牝豚を放牧してみたいです。
きっと穴ねこさんの裸身からは、女性特有の甘い体臭が薫っていたのでしょう。
目隠しされているから周りが見えなくて、羊に引っ張られる度に可憐な唇は一瞬、周りが見えない恐怖に歪んでいたのでしょうか?
のどかな牧場に、クリを引っ張られる度に鐘がカランカランと響き渡る。その度に穴ねこさんの豊かな乳房が揺れていたのですね。その鐘の音は穴ねこさんの股間を疼かせる甘い振動を、穴ねこさんの子宮に与えていたのでしょう。
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