そして最終日は、朝食代わりにご主人様達とお馬さん達から朝一番の精液を頂きました。 初めて羊さんのを飲みましたけど、少し癖のある味でした。 羊さんともして見たいとは思いましたけど、ちょっと小さくて私のオマンコじゃ無理そうです。
それから、女の子達と交代したりしながらお腹の中をタプタプさせて、午後まで乗馬と動物達と戯れて楽しんでました。
遅めのお昼を挟んでゆっくり休憩してからご主人様と帰る準備をして、そこでやっと重いプレートと鐘を外して頂けました。 ずっと伸ばされっぱなしだった乳首とクリが解放されると、ビンビンに起って来た時よりも肥大化して、ピアスの穴も少し拡がってました。
帰る準備を終えて、御世話になったKさん達や動物達にお別れの挨拶をすると、女の子達はまだ遊び足りない見たいで、私にまだ居て欲しいとせがまれましたが、ご主人様の仕事もあるので連絡先の交換だけして別れました。
帰りのSA等で少し露出撮影をしたりしながら、以前住んでいたボロアパートから、ボロは一緒ですけど近くの縁側のある平屋建ての家に引っ越したので、家まで送って頂いたご主人様を招いて、まったりとした夜を一緒に過ごしました。
翌日の朝、ご主人様に駅まで送って頂いてから別れて、先生が居る産科クリニックに向かいました。 前の家より少し不便になったけど、ご主人様が私に買ってくれた家なので、今家は気に入ってます。 (前のアパートに上がり込んで来てた野良ちゃんも、何故かこっちに引っ越して来てました。 何で私の引っ越し先がわかったのか不思議です…。元々此処が、野良ちゃん達の溜まり場だったのかな~?謎です(笑))
クリニックもお盆休みでしたが、私と仲良くして頂いてる先生達が態々私の為に開けてくれて、クリニックの裏口からお邪魔しました。
会った早々に出迎えてくれた娘達に拉致されて、今回の事を根掘り葉掘り尋問されながら服を脱がされて行って、私の落書きだらけでお腹が膨れてる裸を見て『うわぁ~ 相変わらず』と興奮しながら私の身体中を触って来ました。 先生は最初の挨拶をしてからは、楽しそうにずっと此方を撮影してました。
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