台から解放されると、お馬さん達のぺニスの汚れと盥にこびりついた精液を舐めて綺麗させられて、舐めて綺麗にしてる途中でオシッコをしだした子のオシッコを飲まされたり、全身に浴びさせられたりして別荘に戻る時に、お腹が重くてヨチヨチ歩きをしてる様を後ろからクリにぶら下がった鐘を小突かれたりされながら笑われてました。
お昼は、お腹が一杯で余り食べられませんでした。
午後からは、お腹が重くて余り動きたくなかったので、リビングのソファーで暫く休んだり、乗馬場の羊や兎達と戯れながら、ご主人様達が乗馬をしてる姿を眺めたりして、ゆっくり過ごしました。
ご主人様達の乗馬を見てると、次第に精液とオシッコの浣腸でお腹がキュルキュルしだして来て、バルーンプラグで漏れる心配はないのですがお腹に力を入れて我慢してると、血の気が引いて行く様な感覚と脂汗が流れて来て、そんな私の異変にご主人様が一番に気が付いて馬に乗ったまま私の所まで駆け寄って来てくれました。
流石はご主人様、私の本当限界までにはまだ少し余裕があると見抜かれて、夕方まで我慢する様に言われてしまいました…。
女の子達が外周をゆっくりとグルグル回ってる中で、ご主人様達は障害物等を馬と一体になって乗り越えて行く姿に魅とれてるとあっと言う間に夕方になり、その頃には本当の限界に来て青ざめながら必死に我慢してると、漸くご主人様達が乗馬を終わらせて私の所に来てくれました。 そして、ご主人様にそんなに出させて欲しいならと、辺りに響き渡る様な出来る限り大きな声で『私は馬にまで性処理便器として扱われて悦んでしまう変態です! 浅ましくも便器から精液やオシッコを噴き出す所を見て下さい!』と何度も言い直させられて、空気を抜いたプラグを一気に引き抜かれて中身を噴き出す姿を皆の前で晒しながら、失神する程にイッてしまいました。
数分だけ意識を失ってる間に失禁までしてた様で、女の子達に便器が漏らしちゃ駄目でしょ?と笑われながら責められて、仰向けに転がされた私のだらしないアナルとオマンコを、ブーツで踏まれて土でドロドロにされたりしました。
子宮内の精液はそのままに、お風呂にご主人様と入ってゆっくり浸かった後、皆で夕飯を食べて休みました。
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