異邦人さん 欧米の獣姦サークルは凄いと思います。
会員制の牧場まであるとは知りませんでした。笑
獣姦を法律で規制している国や米国の州があるのは知っていました。
そうですかドイツではアニマルラバーの権利主張まで行っている活動家がいるのですね?
日本は世間的には認知されていませんが自由で良かったです。
本題ですが、長男出産後雄犬の夫と人間の夫二股の関係がありました。
最初は双方避妊なしでセックスしていました。(今から思いますと妊娠しなかったのは偶然であれ良かったです。)ある時期から人間の夫とのセックスはコンドーム必須になりました。
ここが訣別の始まりでした。理由は直接私の子宮に精液を受け入れるのは犬の夫だけにしたくなったからです。
精液も人間の夫の精液飲んでいましたが、いつの間にか吐き出していました。
とにかく人間の夫の精液を体で受け付けたくなくなったのです。
普通は逆ですよね?笑
性の不一致って一般的に言われますがこれと同じです。
コブまで受け入れ射精されている時、快楽以外に子供は産めないのは承知していても自分の体で受け入れるペニスと精液は人間でなく雄犬であると自覚するようになりました。
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