女獣医さん、初めまして(^^)。
前回のスレの中で、勝手にお名前を出して申し訳ありませんでした。
貴重でプライベートな体験話、そして本心からのご意見大変有難うございます。
男性の獣姦愛好者の場合は、牝動物との獣姦(こちらほうが多いと思います)と、Zoo-GayまたはBeast-Gayと呼ばれる牡動物との獣姦がありますが、私は根本的にゲイではなく、セックスの快感を探求する為にバイセックスや獣姦に興味を持っていますので、根本的に動物とでないとダメという事はありません。
しかしながら、女獣医さんのお気持ちは理解します。
アナルセックスが動物にとって危険と言われることも判りますが、これは挿入される側の衛生管理の問題と思います。 性病の管理は当然の事として、アナルの十分な拡張と直腸内の衛生管理を行っていれば、双方にとって安全と思います。
私は痛い事と汚い事は嫌いなので、前日から食事の調整をして、アナルセックスの数時間前に直腸洗浄を行い、S状結腸の内部まで綺麗にしてから、行為に及んでいます(笑)。
私も精液フェチで、飲むのが好きです(^^)。 男性が同性の精子、又は牡の精液を飲むという行為は、はたから見るとすごく卑猥な感じがするのですが(笑)、やっている本人は全く好きで、それが当然のように感じています。 女性ではありませんので、本当のところどうなのかは判りませんが、男性や牡のペニスを口に含んでフェラしたり、アナルへ挿入されて突かれたりして、口腔や腸内で射精された時の感覚は、受け身の満足感というか、征服された気持ちになり、牝になりきった感じがあります。
ですので、女獣医さんの言われる、女性は子宮があるから……や、排卵期のホルモンによる欲望、そして子供が欲しくても、絶対に不可能だから尚更燃え上る…、と言われる気持ちが何となく理解できるように思います。
女獣医さんや精タンさんは、人間男性に不信感を持たれているようで、そんな男性にめぐり合われた事を大変残念に思います。
私が参加しているスペイン語のフォーラムには、女性の獣姦愛好者の方が結構多く、色々な話題について話し合っています。 中には女獣医さんと同じ職種の方もいて、皆さんへ専門的立場からいろいろとアドバイスされています。
この会はスペイン語ですので、中南米諸国以外にも、アメリカやヨーロッパのスペイン語を話す(理解できる)人々が参加しており、前回のテーマの『獣姦パートナーの子供が欲しいですか』には、たくさんの女性が、絶対に欲しいと言っていました。
理由は女獣医さんの言われる通りです。
そして、『獣姦パートナー以外に人間のパートナーが必要ですか。 又はいますか』というテーマでは、これもほぼ全員の女性がいる。 又は必要と答えていました。
夫婦又はカップルで獣姦を楽しんでいるという回答も結構あり、羨ましく思ったものです(笑)。 しかし、中には牡犬とセックスをしている時が、一番充実していて快感も最高。 恋人はいるが獣姦の事は相手に話しておらず、今後も獣姦を続けていく・・・、人間のパートナーはいても居なくてもよい…、といった女性も何人かいました。
男性で牡犬と獣姦しているZoo-gayの人は、通常のゲイ以上に秘密にしていて、逆に牝動物と獣姦している男性は、結構公にしているようです。
ここ最近のフォーラムのテーマは、牡犬と獣姦する時の体位はどれがいいか・・・とか、犬の種別によるペニスの大きさの話が話題になっています(^^)。
私も先月末、Zoo-gayの友人宅でスパニッシュ・マスティンという大型犬のペニスと精液を味わってきましたが、結構大きかったです(笑)。 でも、体型と比較すると普通と思いました。 中には中型犬でも、大型犬並みのペニスを持つ犬がいるようです。
※元投稿はこちら >>