精タンさんが雄犬に狂わされるのは、久しぶりのような気がします。雄犬の激しい腰使いに体の芯が焼け、ドロドロととろけ出してしまったのでしょう。そして精タンさんは、女性が雄の獣から犯されるのを観賞するのが好きだという、変な性癖を持っているギャラリーの前で、
「あ、あぁ、い、いいわぁ・・たまらない・・気、気持ち良くて・・」
と喘ぎながら、自ら積極的に腰を振って、怪しげなダンスを舞ったのですね。
で・・、この様子は気持ちの高揚が収まって冷静になれたら、物好きな男性達が楽しめるような、精タンさん特有の悩ましい文体で、自分がどんなダンスをしたのかを披露してくれるのですね。
あはは・・・楽しみにしています。
ところで精タンさんは雄馬達にとって「母」というよりも、ヒトの女性器の中にペニスを沈めて射精することの快感を、自分の体を使って教えてあげた「女神」なのではないでしょうか。
通常、雄馬はヒトの膣に締め付けられる快感を自分のペニスで味わう事なんて出来ないのですから。そしてペニスが成長してから後に、再びヒトの膣を味わう事が出来るなんて、雄馬にとって、とても幸せなことなのですから。
ヒトの女性器というのは世の中に沢山、存在しています。しかし出産した経験の無い性器で、かつ雄馬の巨大なペニスが挿入可能であるぐらいに拡張された女性器というのは、めったに存在するものではありません。
欧州では稀少価値のあるワインは、その味のデリケートな違いから、とても高い値が付くのだそうです。未婚で、雄馬を受け入れることが出来る程度に拡張された女性器というのも、稀少価値があって高値で取引されるのでしょうね。
そして、その味わいも甘くて、まろやかで、口の中で、じわぁ~っと、とろけるような感覚がするのでしょう。
>ゾクゾクしながら、当日に備えて拡張の準備を進めてます。
との事ですが、膣の拡張というのは具体的には、どんなことをするのですか?
差し支えなければ、出来るだけ詳しく具体的に教えて下さい。
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