神社の周りは手入れのされた林になって居て、神社の境内をぐるっと回れる様に林道が通ってたので、取り敢えず人があまり居ない所まで行こうと林道に入った所で、『じゃあ、先ずはバックの参列者達に背を向けて、こっちを向きながら前を全部開いて写真を撮ろうか?』と言われたので、直ぐ後ろに人が居る中ご主人様達に見守られながら、誰もこちらに来ないタイミングを見計らって、思いっきり前を全部開いて落書きだらけの裸体を晒け出したのですが、Kさん達がなかなかシャッターを切ってくれなくて、暫くの間ずっと裸を晒す事になって恥ずかしさのあまり崩れ落ちそうになった所で、やっとシャッターの音が聞こえてホッとしてると、『じゃあ、今度はその手に持ってる破魔矢をねこちゃんの尿道に挿して、皆で撮ろうか?』と言われて、皆に囲まれながらご主人様に私の愛液をローション代わりに破魔矢に塗られ、ゆっくりと尿道に破魔矢を何度も出し入れされながら膀胱まで挿し込まれて行き、手を離しても抜け落ちないのを確認されてから、撮る人を交代しながら全員が写る様に撮影されました。
全員で撮影した後、せっかく入れたんだからと尿道に破魔矢を挿しまま、クリピアスを引っ張られて伸びきったクリの根元を御守りの紐できつ目に縛られて、前をはだけたまま破魔矢と御守りをぶら下げて林道を歩かされました。
歩いてると、流石に破魔矢に付いた絵馬の重さで尿道から抜け落ちそうになったので、手で膀胱の奥に突き刺しながら歩く様に言われ歩いてると、お腹の苦しさを堪えながらも感じて喘ぎ声が漏れてしまったのを皆に笑われ、丁度見えて来た小さな社の前に着くと、そこでコートを全部脱いでオナニーする様に言われたので、コートを脱いでご主人様に預けてからお社の前に脚を広げて座り、片手て胸を揉みながら乳首ピアスを引っ張って、もう片方の手で破魔矢を押さえながら根元を縛られたクリをピアスごとコリコリ捻ったり、捻り潰したりしながらオナニーを始めると、Kさん達にパシャパシャ撮影されて行き、途中からご主人様達に身体中をまさぐられて高まって来た所で一気に尻尾を誰かに引き抜かれると、呆気なくイキ果てながらお尻の中身を勢い良く林の中で撒き散らしてしまいました。
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