ご主人様達に連れられて何とか部屋に戻ってくると、パンパンに張ったお腹が重くて動くのが億劫で、直ぐにソファーに倒れ込みました。
そのまま暫く休んでたのですが、私の粗相の後始末や片付けをしてくれてたKさん達が戻って来ると、一人が遅くなったお昼ご飯を用意してくれてる間の暇潰しに、改めて私のぽっかり開いたまま子宮口の栓から垂れ下がった鎖を観察したり、油性マジックで胸元に『変態マゾ奴隷ねこ』その下に『乳首とクリを思いっきり強く捻り潰されると鳴いて悦びます!』、胸に『マゾ乳』、お腹に『ザーメンタンク』その下に『馬のザーメン貯蔵中♪』、左右の脇腹に『馬姦大好き!』『馬チンポ最高!』、クリの上の下腹に●と▼の男子トイレのマークと『公衆パイパン便器穴』、オマンコの周りに左右に分けて『このガバマンに』『何でも詰め込んで!』、右腿に『ねこのヤリマンに罰を与えて下さい!』『ガバカバ腐れマンコをいじめるとヨダレ垂らして悦びます!』、左腿に『輪姦大歓迎! ザーメンまみれにして!』『ザーメンなら何でも大好き!』、お尻に『←アナルも使えます』『小便浣腸大好き!』『小便便器穴』、背中に大きく『淫乱牝馬を好きに犯して!』と、身体中に落書きされてました。
その姿のまま、私の左右にご主人様とKさんが私の脚を抱えてる様にソファー座って、その周りを他の皆が囲んで私がダブルピースや、子宮口に栓をされてるのがちゃんと写る様に限界までオマンコを開いて中をライトアップされてる記念撮影をしました。
その後、お尻と口を使って貰って、床に用意された私のお昼ご飯に特製ソースを掛けて頂いてから、皆さんと一緒に食べました。 でも、お腹が張ってあまり食べられなかったので、代わりにお尻に残りを全て詰め込まれてから、トイレを催した方のオシッコを浣腸器で流し込まれて、ポニーテールのアナルプラグで栓をされました。
ただでさえ苦しかったお腹が更に圧迫されて、じっとしてるだけでも脂汗と冷や汗が吹き出して来る程苦しかったです。
そんな苦しんでる私に、馬ミミとブラウンのコートとロングブーツだけを着させて、別荘から離れた所にある大きな神社に車で連れて行かれました。
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