そして入れ替わる様に二頭目も連れて来られ、一頭目と同じ様に牝馬の匂いを嗅がされてローションを塗られながら刺激されて大きくなった巨大ぺニスを宛がわれ… また一気に奥まで貫かれた衝撃で朦朧としてた意識を戻されて、今度は快楽と苦痛の地獄に落とされました!
そして、二回目の射精で更に子宮内に勢い良く出され、まるで子宮を水風船の様に膨らまされてるかの様な妙な感覚と共に、明らかにお腹がパンパンに張っていて苦しくなり、朝食べた朝食を吐いてしまいました…。
直ぐにご主人様が大丈夫か確認しに来てくれたのですが、二頭目の雄馬さんはまだ足りなかったみたいで、そのまま第二ラウンドに突入してしまい、私はお腹の圧迫感と苦痛で吐きながら激しく揺さぶられる事しか出来ませんでした。
そして三回目の射精で更に子宮を膨らまされて、まるで妊娠数ヶ月の妊婦さん見たいになってました。 そこでやっと終わった安堵して居ると、最初の雄馬さんがまた興奮してしまって、その子だけ一回じゃ可愛そうだからと、子宮内の精液がまだまだ溢れ切らない内にもう一回宛がわれ、激しく揺さぶられ続けました。
側で待機してた雄馬さんが更に興奮してしまい、結局そのまま七回連続で中だしされて、お腹がかなり重くなった感じがするくらいに子宮内に溜まってるのにも関わらず、盥の中にもかなりの量が溜まる程でした。
一度、台の拘束を外されてから降ろされ、ぐったりしてる所をまんぐり返しの体勢に拘束されると、盥に溜まってた馬の精液を浣腸器で吸い上げて、浣腸器の先端をぽっかり開いたままの子宮口に差し込まれ、子宮内に盥に溢れた精液を、子宮内の圧力に堪えきれずに浣腸器と子宮口の隙間から溢れてくるまで流し込まれて、中身が出ない様にビーカーのゴム栓? 古い銭湯の鎖が付いたお風呂の栓みたいなのを子宮口に押し込まれて栓をされ、疲れから暫くその場から動けませんでした。
私が動けないでぼ~っとしてる間に、Kさん達が私が吐いてしまった物とかの後始末をしてくれて、ご主人様が私が立ち上がるのを手伝って別荘のリビングまで連れて行ってくれたのですが、まるでお腹に重心が集まった様な?お水を入れたお鍋をお腹で抱えてる様な?感じで、腰に力が入らない私にはお腹の中の精液が重くて、ご主人様に支えられながらフラフラ歩きでしか歩けませんでした。
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