舎内には、前回と同じ様に台の前に牝馬さんが繋がれて待機して居て、私が台に固定されてガバガバになったオマンコにローションを念入りに塗られながら感じてる姿を牝馬さんにじ~っと見つめられて、フスーっとまるでやれやれとでも言わんばかりに鼻で笑われた気がして、物凄く居たたまれない気持ちになりました…。
台に固定されて、私のオマンコから溢れた精液を受け止める為の盥を下に置かれ、いよいよ始まるとドキドキして居たら私の乳首とクリピアスにチェーンが繋がれて、Kさんの友人の一人が重そうに輪の付いた金具が埋め込まれたコンクリートの塊(約20kgありました…)を持って来て、それに私から伸ばされたチェーンを3点で繋いでぶら下げられると、ぎゅぅう~!っと重みで乳首とクリが伸ばされ、揺れる度に走る激痛で思わず呻き声を上げてしまいました!
そんな私の事には構わずに、直ぐに雄馬さんが連れて来られて、今回はKさんの友人の方が雄馬さんの巨大なぺニスにローションを塗りながら刺激して、牝馬さんの匂いを嗅がされた雄馬さんが嘶きながらこちらに近付いて来ると、ズシリと台のクッションの上にのし掛かり、Kさん達にサポートされながらその巨大なぺニスをヌルリと私のオマンコに宛がわれるとほぼ同時に一気に奥まで貫かれ、激しいピストンに揺さぶられた錘と私の体が噛み合わず、乳首とクリが千切れそうな激痛とお腹の中を押し上げられる吐き気で意識が飛びかけては、激痛で覚醒しての繰り返しで地獄でした…。
私が雄馬さんに激しく揺さぶられて、錘の激痛で泣き叫んびながらお漏らしを撒き散らしてる姿がKさんの友人方にうけた様で、意識が朦朧として居た合間合間に笑い声や楽しそうに話してる声が聞こえてました。
そして、とうとう今年一番の精液を勢い良く中に頂き、前回よりご主人様に子宮口の拡張をされて来たのもあり、私の子宮口にぴたりと押し付けられた雄馬さんのぺニスからダイレクトに子宮口を押し拡げて子宮内に流し込まれ、瞬く間にお腹が少し膨れてしまいました!
ビクビクと最後の一滴まで流し込まんとしていた巨大ぺニスをヌチュリと引き抜かれてぐったりしてると、下の方からタラタラと下に置かれた盥に雄馬さんの精液が私のぽっかり開ききったオマンコから溢れ落ちる音が聞こえてました。
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