ライトで照らされたオマンコの奥にゴム栓が嵌め込まれてるのを驚いてましたが、更に良く見える様にと先生が用意してくれた特大のクスコで限界まで開かれて、分娩台横の画面にも私のゴム栓を嵌め込まれて赤く腫れ上がった子宮口が映し出され、さっき私の落書きを見て大笑いしてた子達が子宮口に嵌め込まれたゴム栓を掴んで、グリグリ回さしたりして楽しんでました。
一通り看護士さんや実習生さん人達に子宮口で遊ばれた後、一人の看護士の子が前回の時に膣内にも落書きされてたのを思い出した様で、子宮口で遊ばれて濡れた膣内を乾いたタオルでゴシゴシと水気が無くなるまで拭いてから、油性ペンでゴム栓が嵌まった子宮口の周りに『ザーメンタンク注入口』、クスコを一旦抜かれた膣壁に『ゴミ穴』『バカ女』と落書きされて、左右に居た子達に遠慮なく思いっきりビラビラを左右に引っ張られて、落書きしてた油性ペンをペン先が外に出る様に尿道に挿し込まれた姿を皆に撮影され、そのまま子宮口の栓を抜かれて子宮内から大量の黄ばんだ精液が流れて出てくる所も、写真とビデオで撮影されてました。
一人の子が、お腹を押すと勢い良く子宮内から溢れて来るのが楽しいみたいで、お腹を圧して来てだんだん出なくなって来ると、分娩台に上がって来て私を跨いだと思ったら、私のお腹の上に勢い良く座って来て、それに潰された子宮から残ってた精液をブシャッ!って分娩台の前に居た子達に噴射されてしまい、お馬さん達の精液が足等に掛かってしまった子達に怒られてました。
私はその間、お腹を押さえて悶絶しながら先生に看病されてました。
私のお腹から出切った精液は、オマンコの下に敷かれたトレイの様な容器に大量に溜まって居て、落書きだらけの膣内も黄ばんだお馬さん達の精液で濡れ、未だにトレイに精液が子宮口からつーっと垂れて行く様子も撮影されて、それを先生が私の携帯からご主人様に送っていたみたいで、私が実習生の子達に膣と子宮内洗浄されてる間に、ご主人様から『楽しんで貰ってる様だな、今日はもっと先生に遊んで貰っておいで』と返信が来て、先生がクスクス笑ってました。
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