おまけ
ずっと子宮の精液を溜めたまま動ける様になるまで安静に過ごして、Kさんの別荘から帰って来てから3日後の6日に、クリニックの先生と会って来ました。
先生には色々と日頃からお世話になってるので、今回の事も電話で話したりしてました。
そんな日頃からお世話になってる先生からの要望で、牝馬の格好を先生も見て見たいと言う事で、お尻にポニーテールのアナルプラグを入れて、膝丈のスカートのお尻部分に小さく空けた切れ込みから外に尻尾部分だけを出して、上に羽織ったハーフコートの裾で切れ込み部分を隠して馬ミミを頭に着けた格好で、お昼の駅前の先生と待ち合わせをした場所で待ってました。
待ってる間、他にも待ち合わせをしてる方達から好奇な目で見られて、恥ずかしくて携帯を弄りながら俯いて待ってると、大学生くらいの男の子達に声を掛けられて、知り合いを待ってるのでと、やんわりお茶のお誘いを断ってもしつこく絡んで来るので、いい加減うんざりして来た所に先生とクリニックの看護士さんと実習生さん達が来て追い払ってくれようとしたのですが、今度は私達と合コンしようと言い出して来て、そのあまりのしつこさに実習生の内の一人がマジギレして追い払ってくれたのですが、周りから注目されてて物凄く恥ずかしかったです…。
先生達と合流してから近くの喫茶店で食事をしながら、何で看護士さんや実習生さん達が居るのか気になってた事を聞くと、膣や子宮内の洗浄や健診の練習に丁度いいから、前回の時に私に興味を持った子達だけ誘って来た見たいでした。
まぁ、其ならと人に話さない事を条件にOKしました。
お腹が圧迫されててあまり食べれなかったので軽い昼食を食べた後、駅周辺で買い物等ウィンドウショッピングをしたりしながらクリニックまで歩いて行くと、診察室の部屋が暖まるまで私の膨れたお腹を触ったりされてました。
診察室が暖まり、中に入ってコートとスカートを脱ぐと、私の落書きだらけでお腹だけ膨れた裸姿を見て、『うわぁ…』と若干引きながらも興味深く見て来る子と、『うわ! また凄い!! マジうける!』なんて大笑いしなが見て来る子達で多少別れてましたけど、ほとんどの子が後者でした。
先生にも笑われながら暫くの間観察されてから、分娩台に足を開いて固定されると、ライトに照らされながらクスコも入れてないのにポッカリと口を開けた私のオマンコをマジマジと見られてました。
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