馬小屋に着くと、Kさん達がすでに台などを準備してまって居ました。
私達が入ると早速私を台に拘束して行き、もうローションもいらないくらい濡れてるからと、そのまま雄馬さんが連れて来られて、牝馬さんの匂いを嗅がされて興奮した雄馬さんが、嘶きながら台にのし掛かり元旦の時と同じ様に私の奥まで突き上げて来て、雄馬さんに力強く突き上げられる度に私の鳴き声と、ずっと乳首と腫れ上がったクリにぶら下げられたままの鉄板のプラカードと鐘が激しく鳴り響いてました。
その様子をKさん達に笑われながら、プラカードの重みで下に引き延ばされながら揺れる胸と乳首に向かって、時折乗馬鞭で叩かれながら雄馬さんの射精を開き切った子宮口からダイレクトに受け入れ続けました。
Kさん達が順番でお昼を食べに行ってる間も、私だけ少しの休憩を挟みながら淡々と雄馬さんの精液便器にされ、最後の方は量が少なかったですが合計9発も二頭の雄馬さんから精液を直接子宮に頂きました。
そこで、私の子宮から盥に溢れたお馬さん達の精液と、私のお汁とご主人様達の精液が混ざった物を足され、ぐったり動けない私をまんぐり返しに拘束し直されてから、浣腸器でほとんどの精液を子宮が限界に膨らむまで流し込まれて、浣腸器が抜かれて成るべく中から精液が溢れ出て来る前に、乱暴に素早くゴム栓を子宮口に嵌められ、子宮の中に入りきらなかった精液は、私のお昼御飯として盥が綺麗なるまで全て舐めて頂きました。
それからご主人様と帰る時間になるまで、消えかけていた落書きを書き直されたり、Kさんの別荘の前と馬小屋で記念撮影をして過ごし、撮影が終わってからやっと鉄板のプラカードと鐘が外され、コートとブーツだけを着せて頂いて、Kさん達と別れの挨拶をして別れました。
ご主人様と帰って来る途中、SAに寄る度に人気の少ないベンチまで行き、コートを脱いで落書きだらけでお腹が膨れた裸になって、開き切ったオマンコを更に両手で開きながら子宮口にゴム栓が嵌まってるのが見える様にペンライトを持って、持って来た破魔矢を尿道に挿してる姿や、ベンチに落ちていたタバコの吸殻が溢れた空き缶をオマンコとアナルに捨てられてる姿を撮られながら帰って来ました。
今回は、かなりお腹を痛めて辛かったですけど、ご主人様達も楽しんで頂けた様で良かったです。
かなり長くなっちゃいましたが、こんな私なんかの投稿を読んで頂いてる皆さん、ありがとうございました♪
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