私が子宮内を掻き回されてる痛みの叫び声に、段々喘ぎ声が混じって来た所で、子宮内を掻き回してるトゲトゲバイブを掴まれて、更に子宮内を掻き回しながらバイブを前後に段々と激しく動かされ、足を左右に押さえつけられたまま腰をピンっと浮かせてイキながらお潮を吹かせる私の姿を楽しまれてました。
そのまま私が連続でイキ果てて朦朧としてると、今度は四つん這いにされて、分厚い鉄板のプラカードと鐘の重みで引き延ばされてた乳首と腫れ上がったクリの根本に金属の鰐口クリップを咬まされ、それに低周波の機械に繋がったコードを繋げられてから、子宮口で暴れるトゲトゲバイブをそのままに入るだけのローターを膣内に押し込まれて、中から出てこない様に腰バンドでオマンコだけ塞がれると、尿道に細いパイプを膀胱まで通されて股の下に桶を置かれました。 すると、さっきお漏らしとお潮を出したばかりだと言うのに、パイプを通って桶に透明なオシッコがチョロチョロと垂れ始め、桶に少し溜まってました。
それからは一斉にローターと低周波のスイッチを入れられて、ご主人様とKさん達に撮影されながら口とお尻を使って頂き、クリにぶら下げられた鐘を鳴らし続けながら、イキ狂う私から溢れ出るお汁とパイプから垂れるオシッコかお潮か分からない液体と、ご主人様達の精液を桶に溜めて行かれ、私が意識を失っても夜遅くまで続けられながら3日目の夜が過ぎて行きました。
翌日、4日目の朝に昨夜の格好のままソファーに寝かされて居た私をご主人様に起こされ、起き上がろとしても足に力が入らずに立ち上がれなくてゴソゴソと動いてると、ソファーが私の尿道のパイプから漏れた液体でびっしょりになって居て、それを見たご主人様が尿道のパイプをゆっくり引き抜いてくれてから抱き上げてくれて、そのまま動けない私を洗面所まで運んで行って一緒に朝の支度をしてくれました。
それから朝の支度をして貰いテーブル下まで運んで頂くと、先に起きてた皆さんと一緒に朝食を頂きました。 私が四つん這いにもなれなくて、這ってお皿に盛られた朝食に顔を埋めて食べてると、Kさん達にそれぞれの手足を持たれてリビングの梁に吊るされる様に縛られ、乳首とまだ腫れてるクリに吊るされたプラカードと鐘を揺らされながら、朝食を食べ終えた方達のおちんちんで私の朝食を掬って食べさせて頂きました。
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