その後は、オモチャを詰め込まれて汚れたままの姿で、少し遅めの夕飯をクリピアスに繋がったリードを引っ張られたりされなが床で頂いた後はゆっくり過ごして、皆さんから白いお汁を掛けて頂いた年越し蕎麦を頂き、別荘の近くに小さくて誰も来ない神社があったので、真っ暗な寒空の中を裸のまま連れ出されて神社まで行きました。
小さな神社?に着くと、肌に突き刺さる様な寒さに震えてる私から伸びるリードをお賽銭箱の鈴の綱に括られて、皆さんが小銭を投げ入れる度に腰を振って鈴を鳴らさせられながら今年のお願いをして、無事に年を越しました。
皆でお願いをした後、私が腰を振って鈴を鳴らす姿が面白いかった見たいで、来年は除夜の鐘を突いて貰おうかとご主人様達が楽しそうに話しながら歩く後を、寒さに凍えながら必死で追いかけました。
何とか別荘に帰って来た時にはガタガタ震えて青ざめてる私を見て、流石に危ないと思ったのかご主人様がお風呂を沸かしてくれて、一緒に入って温まりました。 凍えた体にはお湯が痛かったですけど、ご主人様と一緒に温まれるのが嬉しくて、お風呂の中でご主人様に抱きつきながら寝てしまったらしく、目が覚めたらご主人様と一緒にベッドで抱き合いながら寝てました。
暫くご主人様の寝顔を見て楽しんでると、ご主人様も起きたので朝の挨拶のキスと夜のお礼をしてから、前日と同じ様にご主人様に牝馬の格好にリードをクリピアスに繋がれて、リビングへと降りて行きました。
リビングで皆さんと一緒に朝食を床で頂いてると、朝早くからお馬さんのお世話をしてたから準備は出来てるからと聞かされ、ご主人様とKさん達で最終確認と打ち合わせが行われて、いよいよ今年初めてのイベントにドキドキしながら、ストーブで暖められた獣舎へと向かいました。
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