牝馬さんのオマンコを舐め続けた後、クリのリードをKさんの友人方に引っ張られながら別荘に戻り、一旦顔と体の汚れを綺麗にしにご主人様と一緒にお風呂に行き、お風呂から上がってリビングに戻ると、先程の私の痴態を大画面のテレビに映してKさん達が観賞してました。 その後、Kさん達も順番にお風呂に入りに行き、その間に今夜は私の手料理が食べたいとのリクエストで、簡単な和風おろし豆腐ハンバーグと肉じゃが、温野菜サラダに白菜のコンソメ風スープと、甘い物が無性に食べたかったので、勝手キッチンを漁った時に見つけた小豆の缶詰めと白玉粉で、白玉ぜんざいを作りました。
皆さん、普段は高級料理ばかり食べてる人達とは思えないほど、美味しいと言って良く食べて頂けて、私なんかの料理が皆さんのお口に合ってほっとしました。
白玉ぜんざいを食べて、お茶をしてながら食後休憩を暫くしてると、リビングの中央に連れて行かれてから裸にされ、首輪と首輪に繋がった手錠を後ろ手で嵌められて、乳首のピアスに『変態肉便器ねこ』と彫られた分厚い鉄板(約10kg)と赤く腫れ上がったクリピアスに鉄製の風鈴の様な鐘?(約5kg)をぶら下げられ、私のガバガバなオマンコを拡げながら、ずっと太いゴム栓をしていてポッカリ開いた子宮口を観られて、『これだけ開いてたら太いバイブも入るんじゃ?』と、Kさんにローションを塗った最大6cmのトゲトゲバイブをぐぐっと子宮口に押し付けられ、僅かな子宮口の抵抗も虚しくグチュっと子宮口を貫かれて、子宮の底をトゲトゲバイブで押し上げられる程深くまで押し込まれ、下半身に電流を流されたかの様に仰け反らせて激痛が身体中に走り、私の叫びと共に子宮周りと足が痙攣して、勢い良くオシッコを私の前に居たKさん達に吹き掛けてしまいながら、食べたばかりの夕食を嘔吐してしまいました。
私が子宮の激痛で痙攣しながら悶絶してる間も、Kさん達に『お~ 入った入った!』と私の子宮口に深々と突き刺さったトゲトゲバイブを楽しそうに観察してから、バイブのスイッチを入れて子宮内をトゲトゲバイブで掻き回されてる痛みで意識を戻した私がのたうち回る姿を、私の足を押さえつけながら楽しそうに暫く観賞されてました。
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