『あ~、変態な牝馬のせいで興奮してるみたいだね?責任取って鎮めて上げなよ』と言われながら降ろされたので、私のオマンコから人参を食べながらぺニスを大きくさせたお馬さんの下に潜り込んで、膝をついてお馬さんの巨大なぺニスの根元から全体を優しく撫でながら先端部を舐め上げて、時折口に含みながら尿道に舌先を割り入れる様に刺激して上げたりしてるとムクッとぺニスが膨らみ、勢い良くドバっとお馬さんの白い精液を口内と顔に掛けられてから少しの間を空けて、今度はお馬さんのオシッコを顔と体にジョバ~っと掛けられて唖然としてると、Kさんの友人の方に後頭部を押されてオシッコをまだ出してるぺニスに顔を押さえつけられながら『何やってんだ!ほら、せっかく出して貰ってるんだから全部口で受け止めて飲め!』と言われ、お馬さんのぺニスを精液が溜まったままの口に押し込まれて、直ぐに口の中がお馬さんの精液とオシッコで一杯になり口の端からオシッコを溢れさせてしまいながらも、何とか飲み込んでる私の姿を皆さんに大笑いされながら撮影され、出し終わったお馬さんのぺニスを綺麗にお掃除しました。
この子だけじゃ不公平だからと、そのままもう一頭の雄馬さんの所まで行き、同じように下に潜り込んでぺニスを舐めたのですが、こちらはあまり興奮して頂けなかった見たいで、半起ちのまま精液をドバ~っとお口に頂いて、全て飲ませて頂いてからお掃除をしました。 その間も、ご主人様とKさん達でこちらを見つめながら談笑していて、私が雄馬さんのぺニスをお掃除し終えると、今度は牝馬さんの所に連れて行かれ、牝馬さんのオマンコを舐めて綺麗にする様にと言われ、顔を牝馬さんのオマンコに近づけて、オマンコの周りからゆっくり舐めて行くと、牝馬さんが嘶きながら動こうとするので、顔を牝馬さんのオマンコにうぷっと何度も埋もれさせられながら、オマンコの中にも舌を入れて、中から滲み出て来た牝馬さんの愛液を啜る様に吸いながら舐めてると、ブシャッ!っと吹き出す様にオシッコを口内と顔に掛けられた所をKさん達に笑われましたが、それよりも牝馬さんが私で感じてくれた事が嬉しくて、更に舐めてお掃除して上げて居たら、牝馬さんのオマンコから止めどなく愛液がタラタラと溢れて来たのにはビックリしました!
あの時私を鼻で笑った癖に、貴女はこんなに欲求不満だったんじゃない!と変な優越感が湧いて来て、ご主人様達に止められるまで暫く舐め続けてました。
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