その後は、境内の林の中で撒き散らしてしまった罪悪感に蝕まれながらも、ご主人様に立たされて辺りを見回して見ると、幸いにして私の汚物はほとんと出てなかったのには安心しましたが、お昼の残飯とオシッコが混じりあった物が地面と私のお尻の周りを汚して居て恥ずかしかったです。
尻尾を引き抜かれたとは言え、勝手に撒き散らしてしまった罰として、尻尾をもう一度生やして尿道の破魔矢とクリの御守りをぶら下げたまま、四つん這いでお尻を高く上げた格好で破魔矢と御守りを揺らしながら歩く姿を笑われたり、揺れと重みで落ちて来た破魔矢を膀胱の奥まで押し込まれ直されながら、残りの林道を人が見えて来る所まで歩かされて、遠くに人が大勢並んでるのをバックに、犬がオシッコをする時の様に片足を木に掛けたポーズで撮影された後、やっとコートを着させて貰うと、コートの裾から尻尾と破魔矢が飛び出してるのが丸わかりだったので、破魔矢だけご主人様にゆっくり抜いて頂いてから、神社の駐車場にあるトイレでお尻の汚れを綺麗にしてご主人様達の所に戻り、Kさんの別荘に戻りました。
別荘に戻ると、もう辺りは暗くなって居たので、その日は私も疲れて体力の限界だったのでKさん達とエッチはしないで、子宮口に栓をしてお腹に溜めてたお馬さん達の精液を、栓を抜かれてテーブルの上で跨がったボールに垂れ流すショーを皆の歓声と罵声を浴びながらしました。膨れたお腹と背中を押さえられて強く押されると、子宮の中から子宮口を押し拡げる様に勢い良く少し黄ばんだ馬の精液がぶちゅーっとはしたない音と共に出て来た時は、ご主人様は勿論の事Kさん達も凄く楽しそうに笑ってくれてたので、ご主人様達に楽しんで頂けたと思うと、子宮から精液を絞り出されるのは苦しかったですけど嬉しかったです。
お腹を強く押されてボールに精液が出きったら、それを野菜と一緒にミキサーにかけた特製ドリンクを精液を出したボールに戻されて、床に四つん這いになって啜る姿を見つめられながら完食しました。
夜、ご主人様と一緒にお風呂に入って寝る時に、今日は神社でKさん達の無理を聞いてくれてありがとうと、まだ痛んで拡がったままのオマンコと尿道を優しく舐められると、私はご主人様からの感謝の言葉と優しくされた嬉しさから、思わずご主人様に抱きついて泣いてしまい、そんな私をご主人様は優しく抱いてくれながら、2日目が終わりました。
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