すごいですね!
『 馬さんは腰を揺すり、私の、人間の膣の締まりを堪能し、私の膣が、馬さんたちのペニスを次々に扱いていって。馬さんのペニスと私の子宮の入り口が何度もキスして、やがて膨らんだペニスから、精液をいっぱいに子宮に注いでもらって 』
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人間の女性の膣は牝馬とは比べ物にならないぐらいに良く締まっていますからねぇ。雄馬達は、牝馬では決して味わうことが出来ない快感を堪能することが出来て幸せだったと思います。精タンさんの女性器の奥に射精している時の雄馬達は、あまりの快感に精子を最後の一滴まで絞り出していたのだと思います。
『 私の膣は拡がって、馬さんとセックスができるようになっていく。壊れたっていいんです、それで馬さんとエッチができるならば、それは破壊ではなく順応です。 お馬さんは気持ちよくなるために私の膣におちんちんを入れている。ただそれだけで十分じゃないですか。 』
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愛ですよね☆ 精タンさんには、雄馬の性的欲求を受け留めてあげるだけの愛があるのだと思います。
こういう言い方が出来るのは、精タンさんが雄馬の欲望をよく理解しているからこそ、言える言葉なのだと思います。
ところで、精タンさんの女性器についてなのですが・・
『 10日ほど経った今ではどうにか膣口は閉じるようになりました。ただ、ムズムズと拡張されている気分は相変わらずです。 』
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とても心配です。あまりにもすざまし過ぎるので、病院にいくのが恥ずかしいとは思うのですが、キチンと婦人科で健診を受けておいて下さいね。
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