初めまして！
人畜生態研究所の主任研究員の小栗旬と申します。
精タンさんの体験記は、最初の頃から全部読ませてもらっています。
『 馬さんにじっくり調教されてしまった私のアソコ、性器の変形はどうしてもあるようです。
巻き込みの激しさで小陰唇はビラビラに伸びてしまい、大陰唇からはみ出してます。しかも刺激のせいですごい黒ずみ！
特に、輪姦会の後には、もう垂れ下がるほどになってます。一時的なものかと思ってましたが、時間がたってもあんまり治らないので、もしかして一生？（涙
小陰唇だけではないです。普通、性交で変形してしまうのはせいぜい小陰唇くらいらしいのですが、私の場合は相手が巨根さんですからね･･････巻き込まれる大陰唇も、かなり伸びて、膨らんでます。一回りほど大きくなったんじゃないでしょうか（涙
水着なんかを着ると、もっこり膨らんでるかも（笑 』
そういう事でしたら、精タンさんが未だ雄の動物たちと交尾することによって性器が変形する前の状態に戻って、すなわち女子高生の頃に「タイムスリップ」して、女体も女子高生の頃の女体に戻ってから、実験用の家畜として人畜生態研究所にいらっしゃいませんか？
人畜生態研究所というのは、ヒト(♀)が雄の動物たちと交尾するとヒト(♀)の体がどのように変化していくのかを、主に研究している施設です。
女性の性器というのは、一定のペニスを継続的に挿入していると、そのペニスに合わせて変形していきます。
そこで、一定の期間、特定の雄馬と交尾して、次の一定の期間は特定の雄豚と交尾して頂いて、精タンさんの女性器が獣のペニスに犯される度にどのように変化していくかを、1か月ごとに詳細に検査して記録に取るのです。
【精タンさんの女性器の具体的な検査項目】
①雄の獣との交尾による膣の形状の変化。
②小陰唇はもちろん大陰唇がどのくらい伸びたのか（平常時の伸び率と共に、性的に興奮した時に引っ張るとどのくらいまで伸びるのかを調べます）。
③陰核の形状の変化（これは、雄の獣との交尾が原因なのか、陰核を刺激するオナニーが原因なのかを明らかにするために、精タンさんを家畜小屋で飼育し、24時間体制でビデオを撮り、特に家畜小屋の隅に隠れてオナニーしている様子の録画を、保存して詳細に分析します）。
④膣の中に検査用の特殊な風船を挿入して、どのくらいの空気を入れられるか（雄の獣との交尾と膣の変化との関連を明らかにする）。
⑤膣圧（膣の中に専用の風船を挿入して、いきんだとき、どのくらいの圧力が出るか）。
検査の結果は、婦人科の医学学会や獣医学会で発表するほか、
獣姦を普及させるため、そういう性癖を持っている人達が読む、淫媚な雑誌やサイトに掲載して発表します。
将来的には、雄の獣の性欲処理の為の女体を、日本中の牧場や養豚場に最低でも1体ずつは設置できるように性処理用の女体設置の普及に努め、
さらには、その女体が雄の獣に犯されるのを見てて楽しめるように、女体の膣は締まりが良くて、雄の獣の動きに合わせて悩ましくうごめくことができるように、また厭らしい喘ぎ声で鳴けるように、女体を調教するマニュアルを作成したいと思っています。
ぜひ協力して下さい。
最後に質問があります。
今、精タンさんは、雄の獣に犯されているとき、
ⅰ．雄の獣の動きに合わせて悩ましく、うごめくことができますか？
ⅱ．また厭(いや)らしい喘(あえ)ぎ声で鳴くことができますか？
【閲覧中の皆様へ】
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ナンネット > 官能小説の館 > SM・調教 官能小説 > 牝豚ここの飼育日誌 ①～② (2013/02/20 20:21:06 ) ⇒SM・調教 官能小説というタイトルの３行下のＮＯは16辺りに掲載されています。
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