直ぐに二頭目も連れて来られて、同じ様に布を嗅がされてムクムク大きくするとローションを塗り込まれて、今度はそのままズシンッと台にのし掛かって来たと同時にズブッと一気に巨大ぺニスが奥まで入って来て、最初の1、2回ゆっくり出し入れすると一気に激しくスパートをかけて来ました!
私は激しく突き上げられるだけの、声も出せない人形の様にただガクガクと激しく揺すられて、またたっぷりと子宮に射精されました。
またズルリと引き抜かれると、ボールに精液が垂れて行き大量に溜まってました。
ご主人様に、私がお馬さんに激しく突き上げられてる間、激しく揺れるおっぱいと私のイキ顔がヤバイと言われながら、ボールに溜まった馬の精液を浣腸器に移し変えると、勿体ないからと子宮内に全て注入されて、昔の銭湯の浴槽の栓みたいなゴム栓を子宮口に嵌め込まれました。
固定されていた拘束具を外されてお腹を触って見ると、少しポッコリ膨れてお腹が張ってました。
見学してたKさんや友人のおじ様達にも『もの凄かった!』等と感想を頂き立ち上がろうと思ったら、腰が砕けて立ち上がれませんでした。
それから、何とか動ける様になって私を犯してくれたお馬の所まで行き、私のお汁と精液で汚れたままだったお馬さんのぺニスを舐めてキレイにすると、お馬さんに顔中を舐められてお礼をされました。
私に懐いてくれた様で、ちょっと嬉しかったです♪
その後、私の膨れたお腹に『馬の精液便所』『↓馬のザーメン貯蔵庫』等とご主人様に油性マジックで落書きされて、その日はゆっくりしました。
滞在3日目最終日、お腹に精液を溜めたままご主人様とKさんに乗馬の手解きをして貰い、何とか私一人でもお馬さんを歩かせる事が出来る様になりました。 これも、お馬さんと一体に繋がったおかげ?
そんな事を考えながら、お昼まで乗馬を楽しんで皆でお昼ご飯を食べる時に、子宮口の栓を抜いて私のご飯の上に垂らされました。
1日経ったお馬さんの精液は、黄ばんでさらさらな液体になって、物凄い臭いになっていて、吐きそうに成りながらも何とか完食して、Kさん達と別れて帰宅しました。
かなり体力的に辛かったけど、乗馬等も体験出来て有意義な休みとなりました。
また都合が付いたら、乗馬やお馬さん達と色々触れ合いたいですね♪
次回がいつに成るか分からないですけど、凄く楽しみです。
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