午後になって馬小屋の一つに行くと、Kさんがこの日の為に用意してくれた、家畜の雄から精子を採取する時に使う台と薬品見たいなのが置いてありました。
台は、お馬さんが抱きつく為のクッションの下に、人が入れる様に改造されていて、その台の枠組みに足枷やベルト等の拘束具が色々取り付けられて、台の下で足を広げられながら背面騎乗の体勢や、仰向けに吊るされて正常位の体勢等に固定出来る様になってました。
前日に私を引き回してくれたお馬さん達の内の二頭が私の相手をしてくれるそうです。一頭は雌馬で、台の前に繋がれてました。
さっそく連れて来られた一頭が、雌のホルモンを染み込ませた布を嗅がされると、ムクムクと大きくさせて興奮してました。 今回は初めてなので、最初にお馬さんの巨大なぺニスを舐めさせて頂こうと口に含もうとしましたが、大き過ぎて口に入らなかったので、お馬さんのぺニスを根元から先端まで舐めさせて頂きました。
初めての動物の野性的な臭いに頭がクラッと来ましたが、これをシープさん達も受け入れてたんだと思うと私も興奮して来てしまい、お馬さんのぺニスを舐めながら濡らしてるのをご主人様達に指摘されて、更に興奮してしまいました。
たっぷりとお馬さんのぺニスを味わってお掃除した後、台の下に足を開かされて背面騎乗の体勢で固定されて、お馬さんのぺニスと私の膣内にローションをたっぷり塗り込まれると、ズシンッと台にお馬さんがのし掛かる音と同時に私のオマンコに叩きつけてられたぺニスが滑ってお腹下に潜り混んで来て、一度引かれて私のオマンコと調節されてぺニスの先端をぐぐっと私の膣内に入れると、一気に巨大ぺニスが子宮に叩きつけて来て、一瞬意識が跳んでしまいました。
その後は、巨大なぺニスに体を持ち上げられる様に乱暴に激しく突き上げられて、内臓を潰される様な吐き気と強引な突き上げで、苦しくて悲鳴も上げられず口をパクパクする事しか出来ないまま何度も逝かされて、拡張された子宮口から子宮内にたっぷりと射精されました。
まるで大量のオシッコを中でされてる様な感覚でした。
そして、ズルリと膣からお馬さんの軟らかくなったぺニスを引き抜かれると、子宮に入り切らなかった精液が下に置かれたガラスボールに垂れてました。
※元投稿はこちら >>