それから少し休憩してると、Kさんの友人のおじ様達が4人遊びに来て、裸でクリピアスから伸びたリードを柵に繋がれてる私を見ると驚かれてました。 直ぐにご主人様とKさんが説明すると納得してくれた見たいで、新たに来た4人のおじ様達に私のオマンコとアナルの臭いを嗅がれ、皆に大笑いされながらペットボトルで弄くり回され、それでもお潮を吹いて悦んでしまった私の姿を見て、おじ様達が楽しそうに話したり、私を詰ったりしてました。
暫くおじ様達に遊んで頂いた後に、今度はおじ様達にも乗馬しながら牧場を引き回されて、全身をデッキブラシで水洗いされた後に、オマンコの中に歯磨き粉のチューブを丸々一本絞り出されて、いつもオマンコ専用に使って頂いてる便器ブラシで、ご主人様と他の皆さん全員に、馬糞の臭いが少しする私のオマンコを順番に磨いて頂きました。
便器ブラシで膣内を磨かれる痛みで溢れて来たお汁と歯磨き粉が混ざり合って、オマンコを泡立ったせながらお潮を吹く私をご主人様達に笑われながら罵声を浴び、ご主人様達にご奉仕して全員からミルクを頂いて、1日目は終わりました。
翌日、オマンコの中がヒリヒリした痛みで目が覚めて起きると、馬小屋の藁の上で裸のまま寝かされて、クリピアスから伸びたリードを柵に繋がれてました。
馬の世話をして居たKさんとご主人様が、私が起きたのに気が付いて挨拶してくれると、どうやら私はお昼近くまでぐっすり眠ってたらしいです。
もう、昨日のおじ様達も来てる見たいで、先にお昼にする事になって家の方に連れて行かれると、テーブルに並べられた皆さんの美味しそうなご飯とは別に、床に置かれた器にご飯とサラダやおかずが混ざった物の上に、何かドロドロとした液体が大量に掛けられてました。 ご主人様達に『さぁ~ お食べ』と言わんばかりに見つめられながら、ソレを這いつくばって犬の様に食べると、ほとんど掛けられたミルクの味しかしませんでしたけど、美味しく完食させて頂きました!
食後休憩を取った後、いよいよ念願のお馬さんとの獣姦を午後からさせて頂ける事になりました。
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